正しいアイコラの作り方
プロット
日本
02月10日 台灣上映
まどろみの彼女たち
プロット
日本
02月09日 台灣上映
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プロット
カナダ
02月09日 台灣上映
テルマ&ルイーズ
プロット
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02月16日 台灣上映
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日本
02月16日 台灣上映
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日本
02月16日 台灣上映
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SP 革命篇評論(20)
今までよりも静かでシリアスな完結編という雰囲気で、その中にもアクションがあり、面白かった!!気になるものがありすぎのラストなので、終わってほしくない!
日本のアクション映画のレベルを上げたといっても過言ではないこのシリーズは、映画になっても勢いは止まらない。
前作『野望篇』同様にCGは粗っぽいが、国会議事堂内のリアルな描写は迫力がある。また、国会の議事進行はこんなふうに行われるのかと勉強になった。
ただ、張り巡らせされた伏線はすべて回収されず、場合によっては、続編の製作もありえる雰囲気を漂わせている。
それでも菅野裕悟(『容疑者Xの献身』『アマルフィ 女神の報酬』『踊る大捜査線THE MOVIE3』)による楽曲は作品を盛り上げ、役者らの魅力を個々に感じさせる
え、今度は堤さんがテロリストに?! なぜ?!
と、またもや置いてけぼり感。
国会議事堂という閉ざされたなかでの攻防は面白かったけど。
うーん。やっぱり「???」というのが離れませんでした。
と言いつつ2作とも目が離せなかったので、まあまあ。か。