スター・ウォーズ クローン・ウォーズ
プロット
アメリカ
08月23日 2008 台灣上映
親指スター・ウォーズ
プロット
アメリカ
02月19日 2000 台灣上映
スター・ウォーズ ジェダイの復讐
プロット
アメリカ
07月02日 1983 台灣上映
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス
プロット
アメリカ
07月10日 1999 台灣上映
スター・ウォーズ 帝国の逆襲
プロット
アメリカ
06月28日 1980 台灣上映
エイリアン・ウォーズ
プロット
カナダ
06月08日 1991 台灣上映
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スター・ウォーズ評論(20)
観たこと自体が、「はるか昔、銀河の彼方で」になった。
しかし、今でも鮮やかに蘇る。
オープニングの、流れる文字(背景説明)が終わると、画面左上から現れる三角形の宇宙船の先端、ゆっくりと画面右下へ進んでいくのだが、予想に反して末尾がなかなか現れない。その巨大さ、画面全てが宇宙船の一部を映すことになる。
もう、このオープニングだけでもやられました。「今までの映画と違う!」
そして、当時18歳の自分が思い切り、疑似体験できる同世代のルークの冒険修行成長物語!
(この後さらに、息子は小学生低学年で、アナキンのポッドレースに没頭熱狂する、と二代に渡り、ジャストミートなタイミングで、堪能させて頂きました)
でも、最高のシーンは、ラスト、ルークの危機に「ハッハーイ」と上空から急降下で現れる、ハンソロとチューバッカのミレニアムファルコン!!
こう書いているだけで、今でも心踊り、手が震えてしまいます。いや〜最高!
いろいろ言われもするけれど、たしかにSFというよりも西部劇かもしれないけれど、面白いんだから、いいんじゃない⁉︎
ハリウッドってどんどん進化していってるんだね。正直今のハリウッドに慣れている私にとってはちょっと刺激が少なかったです。でもそれはアクションの話であって他のところは最高でした。
特にデザインですよね。ストームトルーパーやダース・ベイダー、デス・スターなど今何度見てもかっこいいですもん。当時は衝撃だっただろうな〜。当時若い時に見た方は今では50〜60歳くらいかな。羨ましい。
ストーリーも面白いです。王道のSFでした。仲間を見つけてデス・スターからの脱出。そしてそこからのデス・スター破壊作戦。ラストの破壊作戦は最高にアガりました。
また役者陣も良かったです。ハリソンフォードは今も昔もかっこいいですね。ああいう兄さんになってみたいです。
面白かったです。映画好きなら見てみてもいいんじゃないでしょうか。
ストーリーも秀逸ですね。正義のヒーロー誕生!という盛り上がりを感じました。改めてみて思いましたが、この時って、フォースの扱いがフワッとしていますね。テレパシーと超感覚的な感じ?まぁ、フォースはこれから物語を左右する重要な存在になりますから、静かにその時を待っていたいと思います。
シリーズ第1作、なのにエピソード4、もうわかりません。冒頭の説明文、2回見ました、よくわかりません。
ハン・ソロは渋い。ルークは窪田正孝みたい。レイア姫は柔ちゃんにしか見えない(笑)有名なキャラたちもいっぱいだ。
話はまあなんとかわかったが、戦士たちほぼ全死なのに大喜びはいいのか(笑)
やっぱりこのジャンルどうも苦手だ。