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シンデレラガール評論(2)
入院の為に参加できなかった中学校の卒業式の代わりに、友人たちが病院の屋上で開いてくれた卒業式の映像が切っ掛けでモデルになった主人公をみせていく。
義足であることが切っ掛けでモデルになったのに、脚を隠した仕事が減ってきたというシチュエーションから問いかけて行くのかと思ったら、何とまさかの!?
まあ「シンデレラガール」という言い方に対する疑問はちゃんと描けていたとは思うけれど、最後かなり駆け足な感じで、もうちょっとしっかりみせて欲しかったかな。
(幸いにして)両脚で歩けている私には、義足を使っている人の気持ちが分からない。
主人公 音羽さんはストレートに自分の感情を出すわけでもなく、さらに過酷な出来事に対しても、それが運命として受け入れている(ように見える)。
感情をあらわにしても、元に戻ることはないと分かっているからか、それとも。。。
私には音羽さんは決してシンデレラガールじゃないと感じたし、音羽さん自身も自分がシンデレラとは思ってないんじゃないかな。
音羽さん役の伊礼姫奈さん、観た人に深く広く考えさせられるような憂いのある演技でした。素晴らしかったです。