ARGYLLE アーガイル
プロット
イギリス・アメリカ合作
03月01日 台灣上映
METライブビューイング2023-24 ビゼー《カルメン》
プロット
アメリカ
03月08日 台灣上映
PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて
プロット
日本
03月08日 台灣上映
ビニールハウス
プロット
韓国
03月15日 台灣上映
COUNT ME IN 魂のリズム
プロット
イギリス
03月15日 台灣上映
MONTEREY POP モンタレー・ポップ
プロット
アメリカ
03月15日 台灣上映
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ベロゴリア戦記 第1章:異世界の王国と魔法の剣評論(1)
ディズニー・ロシアがあるならディズニー・ジャパンもあるのに違いないと... ところ変われば品変わるで、日本法人はソフトの配給を英語の分からない日本人向けに販売する本家のディズニーにワンクッション置くような会社でロシアのように映画を作る気はサラサラないらしい。 TDLとは別会社との事...
『不思議の国のアリス』の発想をクラシック・カルトフィルム『シンドバッドの冒険』風でもあり、『アーサー王』的なところも... それどもアメリカともましてイギリスを舞台にした中世の魔法使いものとは雰囲気が違い、ロシア語だったためか一味違ったどこか泥臭さの残る冒険活劇映画の一つと言える。
デジタルカメラによる撮影は、クッキリと見える良い面もあるけど、どこか冷めたようなチープ感は否めない。この作品はそんな映画で、その上俳優がロシア人ということもあり、あまり馴染みがないのも欠点と言えるかもしれない。
ただ言えることは、続編を見ないことは断言できる。