宿命(1956)
プロット
フランス
10月19日 1957 台灣上映
愛と宿命の泉
プロット
フランス
04月23日 1988 台灣上映
アイズ(2008)
プロット
アメリカ
11月01日 2008 台灣上映
ブロークン(2008)
プロット
イギリス・フランス合作
11月15日 2008 台灣上映
クロッシング(2008)
プロット
韓国
04月17日 2010 台灣上映
アナーキー(2008)
プロット
日本
12月20日 2008 台灣上映
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宿命(2008)評論(2)
ファンのひいき目で観たとしても、主題歌が全く映画に合っていないし、使われてる場面も謎。
なんでこの曲が採用されたのか全く意図が見えなかった。
内容は、韓国のヤクザ・チンピラモノ。
鉄パイプで殴り合ったり、車で轢いたりとなんか古い。
とにかく理不尽な暴力がいっぱい。
韓流スターに闘わせておけばOK、みたいな作品で。
韓流ファンなら楽しめるかもしれないが、そもそも誰がスターなのかがわからない僕には理解不能だったし、人物の見分けもつかなかった。
惡の印象を出す為なのか煙草を吸う場面が多いが、それも安易。
とにかくあげたらキリがないくらい突っ込みどころ満載。
しかもラストの展開は、本当に何が言いたかった映画なのかがわからない始末。
韓流が大好きな方は面白いのでしょうか?
GLAYファンはわざわざ観に行かなくていいでしょう、身を以て痛感しました(笑)。
最後に。
周りは韓流ファンと思われる方ばかりだったのですが、どうしてみんな語り合いながら観るのか…
映画の最低限のマナーくらいは守って欲しかった。
まぁ、そういう映画なんですかね、韓流映画ってのは…
失敗…。
この作品を観る「宿命」などおそらくなかった私には^^;
予想以上に、な~んともいえない違和感が残る作品でした。
自らの運命を呪いたくなるのは、こんな時?(大げさ)
韓国イケメン俳優お目当ての周りのオバちゃま御一行は、
エンドロール後にドキドキ☆発言を繰り返されてましたが。
ソン・スンホン、クォン・サンウ、チソンの3名が主役?
という感じのヤクザ(にもチンピラにも見えないお顔立ち)
もの…という感じの内容なんですが、とにかく脚本が粗く、
日本だったらジャニーズに刃物を持たせてるような感じで
甘い甘い、テーマはアイドル達の義理人情でしょうかねぇ。
冒頭から挿入される歌謡曲(日本人アーティストも)が、
終始うるさく響きわたるせいか、興冷めしてしまいます。
あと、女優たちがやたらギャアギャア泣いてばかりいる。
昔の日活とか大映、そういうのともまた似て非なる感じ…x
メインの俳優お目当てだったら、唯一楽しめそうな作品です。
3人の中でいちばん目を引いたのは、クォン・サンウかなぁ。
まるでカッコ良くないチンピラなんですが、時に残酷で、
時に滑稽な、演技のテンポがいちばん良かった気がします。
しっかしあのラストはねぇ…(汗)
(彼らに与えられた宿命は兵役ですね。お疲れさまでした。)