シモキタブレイザー
プロット
日本
02月16日 台灣上映
ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 台灣上映
コヴェナント 約束の救出
プロット
イギリス・スペイン合作
02月23日 台灣上映
悪魔がはらわたでいけにえで私
プロット
日本
02月23日 台灣上映
スポットライトを当ててくれ!
プロット
日本
02月24日 台灣上映
COUNT ME IN 魂のリズム
プロット
イギリス
03月15日 台灣上映
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サブウェイ123 激突評論(20)
まぁまぁ…楽しめたかな(笑)。
賄賂罪の疑いだけで、二階級降格と言う 納得の行かない処分を受けたガーバー(デンゼル・ワシントン)。
地下鉄の総合指令室で仕事をしていたら、不審な動きをする車両を発見する…。
まぁ、トラボルタが復讐の為に取った行動なんだけど、チョッとそれにしても動機が弱過ぎるかなーと思った。
なので、あそこまで乗客に対して極悪非道な行動を取ることに、違和感を覚えた。
それに、あんだけ面割れして…初めから逃走し切れるとは思わない前提の行動だったのか…?
因みに、デンゼル・ワシントンは こんな役もやるんだー的な、ごくごく普通の一般ピーポーなんだけど、終盤で恐ろしい犯人グループを追う辺り…やっぱり一般ピーポーではなかった(笑)!
NY Mayorの役が、ジェームズ・ガンドルフィーニとか!悪人にしか見えなかった(爆)!
ネタなのかな…?
う~~~~~ん、いまいち。
ただちょっとそれは無いわっていうシーンが多すぎる。
コメディ要素として入れようと思ったのか、大真面目にこれでOKと思ったのか…
どちらにしても期待して見ちゃダメ。