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るろうに剣心 最終章 The Final評論(20)
過去作dvdを所有し、再上映も何回も足を運ぶほどほど大好きです
これは映画館でみなきゃもったいない映画No. 1
アクションがいいからみる、それだけの理由では本当にもったいない映画です
笑えるところもありますよ!笑
愛する人を傷つける悲しみ、愛する人の愛する人を傷つける悲しみ
剣心の強い信念
この2つが焦点だと思います。
剣心の強い信念が確実に人に伝わり、人を動かし、再び生き返させている、そう感じました。
剣心は人生の先輩ですね。
本当に集大成なんだなと、とても悲しくなりました。
私の中でるろうに剣心ほど好きになれる映画はきっと現れないでしょう。
本当に大好きです
ここからはネタバレです。
まずは蒼紫様…
神谷道場の"人を生かす剣"を見つめるシーンにまずほろり…
あれ今思い返すと蒼紫様戦ってはいるけど、一言二言しか発してない…??
それもまた、言葉に出さないけど心の中で過去の過ち、平和を望んでいるのだろう
伊勢谷さん本当にもったいない…
(横顔の鼻立ちがばちくそにかっこいい…)
宗次郎の登場には鳥肌が立ちました
何をやってくれるんだと…と思ったら…
最期編では自分の頭をたたきつけるほど痛い想い、奥に潜む悲しみを剣心に見抜かれた
それから同じるろうにとして現れ、敵ではなく剣心と共に戦う
そのシーンと最後に剣心に向けた言葉に涙が止まりませんでした。剣心の強い信念が伝わっているんだと。
宗次郎の目つきが変わっているように見えました。前作の殺気にあふれ、何を考えているのか分からない目つきから、過去に囚われず未来へ進んでいるような、それに気づき穏やかになったような。
剣心と薫の最後のお墓のシーン
剣心がかけた言葉が
ありがとう、すまない、そしてさようなら
もうここでも涙でした
過去の自分の苦しみから全て逃げることはできないが、逃げるのではなくそれを受け止めながらも、未来へ進んでいく
という意味のさよならではないかな。
剣心とその周りの人たちに平和が訪れますように…
アクションは言うまでもなくかっこいいし、最高です
前作と全く衰えない姿に脱帽です
目が追いつかない
あとは気になる点をいくつか…
弥彦の顔がすごい可愛くなった!笑笑笑笑
お目目クリンクリン!って感じ!
もっと強くなれよ!!
蒼紫様はどこにいったの!!!死んでないよね!
操ちゃんめちゃくちゃ強い!!笑
縁が神谷道場に運んできた遺体は10本刀の人だよね??
レビューで、ただのチャンバラごっこだった、かっこよくなかった
って言っている人は佐藤健に嫉妬しているんだろう!
以上です!
きっと映画館で5回以上は見るだろうからまたどんどん書いていこうかなと!
周りにるろうに剣心好きがいればいいのに……
隣の女子大生がぺちゃくちゃひそひそと話してて、もうぶちぎれそうでした〜笑
るろ剣実写化過去作は全て鑑賞済み、原作の漫画は当時の漫画では好きな作品に入る程度のるろ剣好きです。
数多くある漫画を実写化した作品の中で、るろ剣実写映画の過去作は良い印象だったので、今作もそこそこ期待して鑑賞しました。
結果は★評価の通りです。
前作(京都大火編、伝説の最後編)の大友監督のアレンジはOKだった私でも、今作は改悪脚本が多すぎてNGでした。
・縁以外の人誅同志キャラは最早原型を留めておらず、綾野剛さん演じる外印は出演もなし。
・ぶった斬り構成で、何を観せたいのかわからない。映像化というよりイメージビデオ。
・落人村は存在自体消されたので、ストーリーが薄っぺらくなった。
・巴さんの絵は映画で描けない部分を余計に脚色しすぎて、逆に違和感。
・このお話で大きく成長するはずの弥彦は全く活躍せず(役者さんは悪くない)、左之助は道場襲撃に間に合わなかった男に。
・元十本刀のあの人が何故か剣心と共闘し、志々雄のコスプレしたモブまで出る始末。
・アクションは派手に見えるが、モブが多すぎて某無双ゲームっぽい。
期待もありましたが、観賞後の総評は「大友監督のるろ剣二次創作の実写映画」という印象で、とても残念な結果でした。
俳優さんの演技が良かった事が、かろうじて評価できる点です。
このご時世、感染症に気を遣いながら、わざわざ映画館に行って、お金払って観る価値はあまりなかった作品でした。
原作知らずにメインキャストが好きな人なら、まだ少しは楽しめるのかな…the beginningは観ません。
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以下は完全な余談ですが、観賞後の余韻に浸るはずのエンドロール中に考えていた事。
・張はジョニーデップ風にイメチェンしたの?戦闘シーンカットの上で死んで、縁がわざわざ神谷道場に担いできたの?
・マフィアの武器倉庫内って中に和洋中入り混じった屋敷があるの?w
マフィアのボスなのに観葉植物いっぱいのお屋敷におるの?
その屋敷から脱走したら、坂道駆け降りて抜けた先は断崖絶壁?どういう構造なの?w
・結局最後投獄できたなら、冒頭のシーン要らなくない?
ー ”第一作からもう、10年も経つのか・・”
”「京都大火編」と「伝説の最後編」の繋ぎは見事だったよなあ・・比古清十郎(福山雅治)・・”
と、感慨を抱きつつ映画館へ。
そして、大画面で躍動する、懐かしき数々のキャラクターの姿に魅入られた2時間強であった。
このシリーズは、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の魅力を大友啓史氏が引き継ぎ、優れた漫画の実写化が成功した稀有な作品群である。
それは、哀調を帯びたテーマソング及び「龍馬伝」で、幕末の動乱期、激烈な死を遂げた岡田以蔵を演じた佐藤健の姿が、今作の剣心の姿と重なったからだと、思っている。
それにしても、今作はあれだけの数の人気役者さんを、良くぞ再集結させたものである・・。ー
■感想
1.谷垣健治アクション監督による、ハイスピードなアクション、殺陣は健在。
そして、驚異的な運動神経で数々のアクションをこなす、佐藤健さんの10年前と変わらない姿に驚く。
2.哀しき男、雪代縁を演じた新田真剣佑の動きの速さと、哀愁と狂気を漂わせた佇まいも印象的である。
ー 冒頭、縁は上海マフィアの若き統領として、”志々雄真実(藤原竜也:今作出演なし)に、甲鉄艦を売った・・”とうそぶく姿。ガトリング銃も・・、と言っていたので、武田観柳(香川照之:今作出演なし)とも、繋がっていたのかもしれないなあ・・。ー
3.雪代縁の姉、巴(有村架純)と、剣心との哀しき関係性。
ー ここは、第1-3作でも全く触れられていなかったので、少し戸惑う。
が、徐々に巴の剣心への複雑な想いの変遷が伝わって来る。
"復讐心から愛する心へ。"
この巴の剣心への心情の変化が、ラストに効いてくるのである。そして、有村架純さんが、その姿を静やかに演じている。とても良い。ー
4.懐かしきキャラクターの数々。
御庭番衆の蒼紫(伊勢谷友介)、操(土屋太鳳)が、剣心に助力する姿。
一番驚いたのは、瀬田宗次郎(神木隆之介)の登場シーンである。”これはマズイ・・”と思ったら剣心に敗れた後の年月は、瀬田宗次郎を”前向きに生きる人間”にしていたのだなあ・・。
斎藤一(江口洋介)の”牙突”も観れたしね。
ー 但し、原作や第1-3作を鑑賞していないと、今作の感想を薄めてしまう可能性がある程、多数のキャラクターが出演している・・。
出来れば第1-3作を鑑賞してから、本作を鑑賞した方が、面白さは増すのではないかなあ・・。ー
5.巴の日記を獄中の縁に贈る、薫の計らい。
そこに書かれていた、
”あの人は、多数の人を刃に掛けた。けれど、それ以上の人を幸せにする・・”と言う言葉。
ー 亡き姉の想いを知った縁の驚愕の表情は、忘れ難い。心に沁みたシーンである。ー
<緑あふれる山中、薫と剣心が、巴の墓参りをするシーンが良い。墓に手を合わせ、戻る道中に剣心が薫に言った言葉。そして、薫に差し伸べた手。
「最終章 The Beginning」のラストで剣心の頬の十字傷は消えるのであろうか・・。>
全くつまらなく、酷い映画でした。
もう二度と見たくないです。
・制作陣が 巴と剣心めちゃくちゃ丁寧に描きたがんねん。どっちも大事やん?過去の思い出の中の女はそらきれいやねんて… ちゃうやんいまささえてるにんげんをみろよ!!!
・これが1番大事やと思うで???
剣心が1度ぼっきりおれて立ち上がるシーンがあってこその縁戦じゃないんか???
・薫の死体がない
大事やん…
・剣心の決意固まるシーンがないやん…
巴は笑ってくれているのか?の問いかけは
あそこで笑ってくれた巴を見てのセリフで
いっっちゃんだいじとちゃうか!?
・左之助フルボッコはやめて欲しいです…
前作からも思ってましたが、そんなに血みどろにしないといけないんですか…?
左之助は馬鹿だけどそんなに体を投げ出して命を危険に晒すほどの馬鹿じゃないと思います。 二重の極みを会得してください…もっと戦いが楽になるはずです。
物語の繋ぎのために相楽左之助をフルボッコにするのだけ早めて欲しかった…よ
・お墓のシーンで 薫呼びしない
最後に 十本刀のちょーさん 縁と対峙して
あの後どうなりましたか?? 推しなので
すごく気になってます…
すごくアクションシーンもよかったし、 気球のシーンとか再現されててすごいとおもったけど ここだけは!!!! って思いました…