フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 台灣上映
テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 台灣上映
シモキタブレイザー
プロット
日本
02月16日 台灣上映
ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 台灣上映
マリア 怒りの娘
プロット
ニカラグア・メキシコ・オランダ・ドイツ・フランス・ノルウェー・スペイン合作
02月24日 台灣上映
ポーカー・フェイス 裏切りのカード
プロット
オーストラリア
03月01日 台灣上映
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スターゲイト評論(9)
後年テレビドラマ化されたソフトがレンタルショップに大量に並んでいるのを観て、そんな面白かったっけ? とびっくりしたものでした。
そして続編となるドラマ「スターゲイトSG-1」を見てほしい!
SFものなはずなのに200話以上もあるためにありとあらゆるタイプの話が出てきます。
別次元の世界へ行ったら未知の文明とサイコなパワーの邪神がいた! 懐かしいなあ♪ エネルギー弾?を撃つ杖?欲しいな(笑) いつかまた会おう、ジャクソン博士!
ぼくはスピリチュアル・オカルトに関心が高いので、
この物語のベース(土台)は、ゼカリア・シッチンの地球の文明は宇宙人からもたらされた説を参考にされているとピンと来ました。
~Wikipedia~_ゼカリア・シッチン
シッチンは、古代シュメール文化の創造は、アヌンナキ(もしくはネフィリム)によるとの考え方をとっている。
主人公は対照的な2人
ジャクソン博士、エジプト考古学者&言語学者・・・・・オタク青年
オニール大佐、息子を失って生きる目的を失った軍人・・・・・筋金入りの軍人(任務を全うするためには死をも辞さない軍人)
一番気持ちいいシーンはスターゲイト(環)から別の惑星に飛んでいくシーン。
「素晴らしいワクワクする冒険(世界)がぼくを待っているぞう!」
といった気分になったよなー。
話がトントン拍子に進み過ぎるのがマイナス点(減点)。
楽に記号を発見したり、簡単に謎を解いたりしているように見えてしまっている。
シュリとの初夜のシーンあたりで、
セクシャルシーンがあれば、映画がもっと面白くなったのになー。