フレンチ・コネクション
プロット
アメリカ
02月26日 1972 台灣上映
コネクション
プロット
日本
02月25日 2022 台灣上映
イタリアン・コネクション
プロット
イタリア
11月02日 1974 台灣上映
ザルツブルグ・コネクション
プロット
アメリカ
11月25日 1972 台灣上映
フレンチ・カンカン
プロット
フランス
08月26日 1955 台灣上映
フレンチ・キス
プロット
アメリカ
11月18日 1995 台灣上映
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フレンチ・コネクション2評論(11)
ニューヨークでは我が町の如く、俺流で犯罪者を震え上がらせたドイルも、言葉の通じないマルセイユでは完全に空回り。
お得意の「ポーキプシーに行ったか?」戦法も全く効果無し(笑)
それでもぶれない俺流のせいで、拉致され麻薬漬けにされてしまう。
この麻薬を抜くためのリハビリ・シーンが壮絶で、とことんドイルがドン底まで落ちた後のラストの爽快感が、観客が皆拍手したというのも納得のカタルシスを味あわせてくれます。
監督は前作のウィリアム・フリードキンからジョン・フランケンハイマーにチェンジ。
車好きでカーチェイス・シーンにこだわるフランケンハイマーが本作ではそれを封印。その代わりに持ってきたのが足!
実際にハックマンが膝の炎症の痛みに耐えながら、走って走って延々と追っかける!演技を超えた激走にはちと感動(泣)
作品の出来は、ドキュメンタリー・タッチの緊張感ある前作に比べれば遠く及ばないが、1から続くモヤモヤをスッキリさせる[解決編]として、これはこれで有りな作品です。
前作は、終わりでモヤモヤしたなぁくらいのうろ覚え。
その後を描いた本作は完全にフィクションとのこと。そりゃそうだろというくらい、”Popeye”ことJimmy Doyleがマルセイユで暴れまくる!彼のせいで一体何人が殉職するのだろう…(^_^;)。
フランス語を学ぶ気など毛頭なく、乱暴なまでの英語読みを貫き通すDoyleは、いかにもなアメリカ人のステレオタイプ。
言葉が通じず困るDoyle。
ヤク漬けにされるDoyle。
禁断症状に苦しむDoyle。
この辺りの描写はひたすら長く感じました。ただ、麻薬の恐ろしさ、麻薬に取り憑かれた経験があってもなおCharnierを捕まえるのだというDoyleの並々ならぬ執念を際立たせる効果はありました。
Charnierも逃げ足が早い!がDoyleも走る走る!!
必死に追いかける姿がとてもカッコいい。
そして、やっと、やっと、仕留める締め括りがこれまた潔くてカッコいい。
冗長な中盤がもう少し簡潔でしたら星4という所です。
Gene Hackmanがぶつかって来て、本気で怒ってるように見えるおばちゃんはエキストラではないんだろうなぁ。
劇中Henri!、Charnier!と連呼するので、その都度つい某菓子店が脳内をよぎり、お菓子も沢山食べたくなる映画でした。
マルセイユ
横浜神戸大阪タンカー
あの髭健在
半袖でジーンハックマン登場
魚さばいて麻薬探しエイプリルフールに魚つける風習
42歳ポパイ5人殺した2人は警官
相方はバルテミー、サスペンダーのいかつめ
あれ、悪党に日本人絡むの?
ばかでかい無線
摘発逃れで爆破かまた黒人追いかけてる
あまたやっちまった
トランクに拳銃隠し持ってる!またアンクルホルダ
バーで英語が通じない。ゆでたまごにスコッチ
アブサンか緑色
ベロンベロン。つけられtる警察のお守
オトリでフランスに行かされてるとは!
また女あさりしてる
ついに髭とニアミスてかみつかった
尾行巻いたところでさらわれた!
ヘロイン漬けに。一週間
ばばあ時計取った。12日過ぎてだめに。大して知らんなら用済み
警察で秘密裏にヤク抜き
3週間も監禁されてた
板チョコ分け合うまでは良かったがBGMでも苦しませる
マジかヤンキースに合格してたとは。野球ネタは伝わらずスキープレイヤーでやっと
やべえ言葉にならない泣き苦しむ禁断症状
一応の回復を観たからホテルへ
やっとオトリと気づいた。体力回復に腕立て腹筋
ランニングでまた
ホテル見つけてガソリンまいた!いやいや自分も死ぬ気か
ヤクをぽっけに入れた気がする
船TARRON号
銃撃戦
水責め足場が崩れる
恩返ししたで
アメリカ帰れってくそぅ~
やっぱりぽっけに入れてた
お、なんとか耐えた
銃は返すからはよ帰れ。貸しってヤク抜きしてもらってどんな言い草
ヘロイン精製工場の様子、スープの缶詰に入れて隠す
アロハがぴちぴちすぎる
キターーーー
やっぱり車の無線が受話器
工場に突撃また銃撃戦
え車脱出失敗して自滅したよ
路面電車
走る走る
めっちゃ映像クリアやな
豪華ヨットで逃げられた?
また走るもうふらふら
主観映像がたまに
荒い息遣い
うお弾当ててばちんと終わるとは
総合:75点
ストーリー: 65
キャスト: 80
演出: 80
ビジュアル: 70
音楽: 65
住み慣れたニューヨークから、バーボンの注文一つにすら苦労するマルセイユへ単身渡仏。フランス警察からは完全にお荷物扱いされ、麻薬組織に拉致されヘロイン漬けにされ、とやられっ放しでいいとこなし。もっともこの場面でのハックマンの演技は素晴らしかったが、かなり精神的に追いつめられる状況ではある。その憂さを晴らすかのように、たくさんの人が宿泊しているホテルをいきなり放火するという凶行にまでおよび、こんなことで物語が成立するのかという心配が先に立ってしまう。走りに走った最後では、これまたフランスでは立派な犯罪行為である拳銃を爽快に撃ちこんで、今までの溜まりに溜まったものを一気に吐き出させてみせる。
でもやはりこれって違法だよな、相手は抵抗しようともしなかったわけだし。ハックマンの演技と演出の見事さとは裏腹に、物語は爽快とはいえ破綻している気がする。