「ヒプノシスマイク Division Rap Battle」Rule the Stage Battle of Pride 2023 Cinema Edit
プロット
日本
02月16日 台灣上映
このハンバーガー、ピクルス忘れてる。
プロット
日本
02月16日 台灣上映
マダム・ウェブ
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
マッチング
プロット
日本
02月23日 台灣上映
落下の解剖学
プロット
フランス
02月23日 台灣上映
犯罪都市 NO WAY OUT
プロット
韓国
02月23日 台灣上映
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!評論(20)
劇場にて初めて鑑賞。頭を空っぽにしてシンプルに楽しめるザ映画というような作品で終始楽しめる。
コメディアクションムービーとして、作中では中々死体がグロく描かれてる場面もあるがコメディ要素でマイルドにしてくれる。
ストーリーは村全体が悪で相棒が最後は味方になり本当の相棒となるといったありきたりでだいぶ早い段階から読める展開ではあるが、派手目なアクションと数あるコメディシーンを存分に楽しめる作品であった。
面白いといえば面白いし、くだらないといえばくだらない。
ケチをつければ、あれだけ銃撃戦やって人が死なないとか、終盤で部下達が上官に○○するのは映画ならではの話で現実味はないだろうな、とか言うとひねくれすぎかな。
グロいところも結構あって見る人選ぶだろうけど、個人的にこの手の作品は好み。
大好きです!笑
おふざけ感満載なので、
観る方によっては、くだらないと
感じるかもしれませんが、
そこを、イギリスの俳優さん達の
確かな演技力で、たまらなく魅力的な
作品に仕上がっていました。
ストーリーの根底には、
人間の醜いエゴ、また
表面上は、のどかで牧歌的で、村人は
皆が家族のように仲良しという村の
異常な閉鎖性をも見事に炙り出し、
決して軽い映画ではないと感じました。
グロいけれど、全てに
おいて手抜き感ゼロ。
こういう類の作品は、
ストリーそっちのけになりがちですが、
笑いがあり、怖がらせ、アクションあり、
そして最後は涙がこぼれそう、と
しっかりとした脚本、演出で、
見事な作品だと思いました。
配給はユニバーサルですが、
さすがイギリス映画👏と
唸らせられた思いがしました。
スクリーンで観れて良かったです☺︎