テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 台灣上映
このハンバーガー、ピクルス忘れてる。
プロット
日本
02月16日 台灣上映
ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
02月23日 台灣上映
ドラレコ霊
プロット
日本
02月23日 台灣上映
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
つ。
プロット
日本
02月24日 台灣上映
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マルモイ ことばあつめ評論(20)
でも何なんでしょうかね?感動“的“なストーリーだがイマイチ琴線に触れない。一つ思うのは、ラストの展開が短絡的だからか。
丸腰で逃げるだけの一人の男に対しあの人数で追跡&銃撃する?それがたとえ歴史的事実だったとして、日本軍の残虐性だけを強調するあの演出にはちょっと引いてしまった。。。結局単なる反日映画だったのか、というのが正直な感想です。
愛国心が映画の趣旨で、反日が趣旨ではなかったと思うのだけれど。終わり良ければ全て良しとはいうけれど、一方で、終わりが微妙だと全体の印象も悪くなってしまいます。
自国言語は民族の誇りであり、自国文字は民族の源となるものであることが、この映画から強く感じられる。前半は、ちょっとコミカルな部分とシーンに合わない音楽で多少、違和感を感じたが、緊迫度が増した後半になると見入ってしまった。にしても事実を元に創作された物語とは言え、かなり日本人は非人道的に描かれている。その様なシーンを見るたびに複雑な心境に陥るのは自分だけではないと思う。そういった部分を含めてもなお、今作品の素晴らしさは色褪せること決してない。
すごく分かりやすいストーリーになっているので歴史に詳しくなくても構えないで観られると思います。
日本と韓国との歴史については勉強不足で語るほどの知識がないことから割愛。
この映画がどこまで史実に基づいたものかは分かりませんが、キム・パンスとリュ・ジョンファンの友情や各地の方言を集める展開、朝鮮語の先生たちが標準語を選定していく過程には熱いものを感じました。
大好きなキム・ソニョンとイ・ジョンウンが出ていたことも嬉しかったです。