アリランラプソディ
プロット
日本
02月17日 台灣上映
QUEEN ROCK MONTREAL
プロット
アメリカ
02月22日 台灣上映
犯罪都市 NO WAY OUT
プロット
韓国
02月23日 台灣上映
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
彼女はなぜ、猿を逃したか?
プロット
日本
02月24日 台灣上映
あとがき
プロット
日本
03月01日 台灣上映
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マルモイ ことばあつめ評論(20)
まるで山田洋次作品のように
コメディーから感動に向かう展開で
しっかり泣かされてしまった。
1940年代、日本統治下で弾圧された朝鮮語使用。
1988年ソウルオリンピックの前に町から消えた漢字。
母国語を愛し国を愛し人を愛する朝鮮民族の闘いは
まだまだ続く。
愛のために。
民族のために。
日韓関係がこじれている今だからこそ
観ておくべき作品。
にしても、
日本人メチャワルモノw
中国、韓国映画では定番ですが。
最後の最後、展開はまあまあよかったけど、ただ日本に隠れて辞書作りましたってだけの内容だから、面白みにとにかくかける。この内容で2時間??と。
地下で隠れて色々やって、表向きは違うことやる。こんな話、何万、何億と誰もが観てきただろう。
惰性で最後まで観たには観たが、98%くらいは観た事ある内容、かろうじて良いのは、過度な反日要素にずれてはいなく、ただ事実を述べたような展開なのは観やすいといったところ。ただ、悪逆な日本人役の人、すごいイキイキした演技していたけど。
いい話だけど、98%くらいは見たことある話。新鮮さはありません。
かなり泣かされました。
タクシー運転手の脚本の人が監督ということで、
確かにテイスト似てるかもです。
話の展開が上手ですねー
史実にエンターテイメントを程よく混ぜて
最初に笑わせておいて、
後半、グッと本題に迫っていくところ。
持っていかれちゃいます。
日本人があまり知らない(私だけ?)歴史。
戦争は本当にイヤ。
言葉で心を守るというのも、何かいい。
普段、何の気なしに話している言葉には、
色んな意味合いが含まれているということに
気づかされる。