搜索マット・クラーク的結果,共170筆,(花費0.001475秒).

2 years ago
肝心なところで頼りにならない男ジェイソン・クラーク(がやる役)。さて今回は…うわあ最初からダメ人間だあ。 それにひきかえ黒づくめのヘレン様かっこいいですな。 前半の脅かしかたや途中のプチシックス・センスは嫌いじゃないですが、全体像が見えてくるとこちらもなれてきて体感的にトーンダウンしてしまう。 もしくはせっかく銃がたくさんあるのだから、『RED』ばりにぶ...
3 years ago
孤児で不幸な幼少期を過ごした天才ウィル(マット・デイモン)は攻撃的だが、人に認めてもらいたい、という願望があった。 彼を見つけた数学者(ステラン・スカルスガルド)は、社会性を持たせるために、友人のショーン(ロビン・ウィリアムズ)にウィルを預け、カウンセリングを頼む。 ハーバードの才媛(ミニー・ドライバー)や兄のような役割を果たす友人(ベン・アフレック)とのエ...

用戶 Xssgnopkmihレインメーカー 的評價.

3 years ago
マット・デイモンも若くてカッコいいが、ジョン・ヴォイドの憎いまでの演技が素晴らしい。巨大企業の不正を暴く正義の弁護士はなんと初裁判と言う脚本は面白いが、監督がコッポラなのであれば、コメディ色を排除して重厚な裁判モノに仕上げて欲しかったのは個人的要望。 どちらにしても、もう少し細部が詰められたかなぁと思ったりする。

用戶 Noebemwbrocモービウス 的評價.

2 years ago
脚本の、マット・サザマ&バーク・シャープレス そして、ダニエル・エスピノーサ。 これ、持論なんですが、今回は完全に、脚本家と監督のこのなんとも言えぬ、相性の悪さが、不満多き映画にしてしまったと思うんです、 どうも、盛り上がりにかけて完全に納得、満足させることのない(気のない)曖昧な脚本、 それを補おうとしてるものの、監督のセンスのない画作り、私は(あくまで個...

用戶 SldtoueouqniAIR エア 的評價.

1 year ago
『グッド・ウィル・ハンティング』を知る世代としては、ベン・アフレックとマット・デイモンが共演するだけで胸躍らずにいられない。本人たちもなんだか無性に嬉しそうで、セリフの掛け合いや呼吸の合わせ方もさすがにバッチリ。その上、今回の題材はAIRジョーダンの商品開発秘話という、まさに80年代のエキスがたっぷり詰まった内容であり、登場人物たちが個性をぶつけ合うドラマと...
2 years ago
末期ガンの妻と寄り添う夫と、彼等を助ける親友の実話をもとにした話。 2013年、末期ガンを患い自宅で療養中のニコルの病状を娘達にもうそろそろ伝えようと決意する夫婦から話が始まって、13年前、ニューオリンズで記者をするマットと舞台女優のニコル夫妻、そして親友になるデインとの関係をみせたと思ったら、2012年の出来事へ。 物語としては確かに世話になっていた頃...

用戶 OsmhgixpknsAIR エア 的評價.

1 year ago
バスケットシューズ世界の覇権争い的なことは、ほー、っと知ったが契約内容もこんなだったんだ、と。新たな契約革命を起こしたジョーダンママはやり手と思う反面、強欲家族に見えなくもない。金が絡むと全てが素直に受け取れない悲しさよ…。 マットとベンの久しぶりのタッグは嬉しい限り。エアジョーダンの話しながらマイケルを後ろ姿の立ち位置だけで描いた撮影にもある意味関心。
3 years ago
『ハートロッカー』と違い フィクションと割り切って、 今作のように振り切ってくれているほうが観やすいよね(笑顔) そんな感想を抱いたのですが ポール・グリーングラス監督は 『ハートロッカー』の撮影監督を勤められていたとのこと。 なんたる偶然なのか、と驚いてしまいました。 一応、イラクの大量破壊兵器を探す 現実に即したモチーフが用いられていますが、 最初...
6 months ago
91分と短いながらしっかりハラハラさせてくれて、リーアム爺さんの暴走も見られる。 反抗期の子供を乗せて巻き込まれ半信半疑 爆弾魔の言うことを聞くが、目も前で車の大爆発を見せられて信じざるを得ない。犯人は大損した投資家なのか。いろいろ連れ回され、列車が通った後に共同経営者アンダースの乗る車が。アンダースを銃で撃て!子供も生きるか死ぬかの時でも、そんな事出来る...

用戶 tkklvbリプリー 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む この映画を観た当時は マット・デーモン、カッコ悪すぎるよ。 と、ちょっと腹がたった。 原作の大ファンなので、リプリーには魅力的であって欲しかった。 リプリーは、息を吐くように嘘をつく犯罪者で本当は許しちゃいけない存在なんだが、 モラルの境目が少し変な原作者のハイスミスは、そんなリプリーを魅力的に描いた。 それなのに...

用戶 xshbovビッグ・ウェンズデー 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 最高しかなかった。 学生の頃にも一回見たけど、大人になって、若い頃の日々が戻ってこないことも、人生いろんなことがあることも未来は必ずしも明るく楽しいものじゃないことも、たくさん知ってから見ると感じ方が全く違った。 マットも、ジャックも、リロイも、あのビッグウェンズデーを最後に二度と会うことはないような気がした。 少なくとも...

用戶 tkklvb道(1954) 的評價.

3 years ago
ザンパノもマットもジェルソミーナもいわゆる底辺で生きる人間です。自尊心を持つきっかけもないまま、ゆっくり考えて生きる暇もないまま時間が過ぎた様に見えます。ただ、彼らは自分には価値がないと何となくですが分かっています。だからこそフェリーニはそんな彼ら(観客)を小石に例えて勇気づけます。何の役に立っているか小石には分からないかもしれないけれど、小石にも価値がある...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 心癒されるのは事実だが、ストーリーは、可もなく不可もなくありきたりだ。 しかし、流石はヴァン・サント。 感動ものの作品は登場人物の感情の変化が感動を呼ぶことを心得ている。 その辺りの表現をしっかりと固めていて、特に音楽を使ってシーンに深みを与えるのが本当に上手い。 最後の最後に「グッド・ウィル・ハンティング」のマット・...
3 years ago
1月20日に恵比寿で観て来ました。マット・デーモンの新境地ですね。 冴えないデブ親父っぷりは見事です。 この映画のためにほんとにデブったとか…。 特に物語とあまり関係ない事をナレーションするとことかいいですね。 だってこういうことみんな考えてしまうじゃないですか? 007の2倍デキル男は嘘に嘘を重ねて破綻…でもエリートであることには変わりは無いから服役後は...
3 years ago
色んな(凄い)が詰まった映画。 実話。 主人公の頭の切れとアイディア・行動力・騙しっぷり。 ジム・キャリーが終始面白い。 ユアン・マクレガーのプリティマンっぷり♪ ふざけた(良い意味で)脚本。 演出も面白い(○○に見えるパンの置き方とか、実母の家の玄関マットとツッコミ含め) 悲しい結末なのに、明るいまま終わる。 悲惨なストーリーなのに、ちゃんとコメディに...

用戶 aafinfuエージェント・スミス 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 先ず、果たして、ヒロインがエミリア・クラークで良かったのだろうか? ラスト・クリスマスがハマり役過ぎたから?不健康そうなメイクしてても、薬物中毒には見えない…私だけなのかもしれないけど。 愛した人が薬物中毒だったら、そこから救いましょ。薬使ってたら、怒りましょう。 ってことで、そうしなかったマークはやっぱり身体目的で、スー...

用戶 Licusdscseulsfeラウンダーズ 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む この作品、青春映画ってジャンルに入るのだろうか。 ストーリーは全然違うけど北野武「キッズ・リターン」のヒリっとする痛さと似ている。 この映画観れて良かったと思う。 しがない賭事師役のジョン・タトゥーロがイイ。 格好良く勝つ訳でもなく、生活のために淡々とポーカーをする中年男。 若い者にとっては憧れをいだくような存在ではな...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ソダーバーグ監督にしてやられました、監督は「エリン・ブロコビッチ」で公害訴訟の傑作を作っていますし、主人公が好青年のマット・デイモンだから勝手に善い人と思い込んで今回も大企業の不正を暴く社会派ミステリーと錯覚してしまうでしょう。 マット・デイモンは変な髭をつけているし、ふざけたモノローグを入れるので興が削がれるのだが、これ...

用戶 orswsnドリラー・キラー 的評價.

3 years ago
アートでPunkなサイコでホラーなエロくてグロくて、マット・ディロンとケヴィン・ディロンの中間みたいな顔した主人公を演じるジミー・レインってフェラーラ本人とはビックリ!! NYパンクなバンドが出て来そうな雰囲気、No Wave的でもあり、"ザ・ルースターズ"ってなバンドが登場に主人公よりイカれた"トニー・コカコーラ"ってキャラ。 ドリルでズボズボズボズボ...
3 years ago
ガス・ヴァン・サント監督作品が好きなので鑑賞。今までドラッグ映画をたくさん見てきたが一味違った作品だった。 薬中の若者4人組とその周り人々の人間関係を描いた作品で一種の青春映画である。 これといってストーリーに特筆すべき点は無いが、マット・ディロンの演技や監督による演出によってスタイリッシュな映画になっている。オープニングの字幕と一緒にピアノの音楽が流れるシ...