搜索ジャン・イェン的結果,共223筆,(花費0.002497秒).

用戶 fzxuhfhイップ・マン 最終章 的評價.

3 years ago
「イップ・マン 誕生」の監督による続編。イップ・マンは前作の青年イップ・マンを演じたデニス・トーから、アンソニー・ウォンにチェンジ。 イップ・マンは別シリーズで、ドニー・イェンの「序章&葉問」があり、時系列的には誕生→序章→葉問→最終章となります(番外編で「グランド・マスター」もあり)。 本作はイップ・マンの息子イップ・チュンから見た父の晩年が描かれるが、...

用戶 SpginxkshomLift リフト 的評價.

4 months ago
ケヴィン・ハート主演のお宝頂戴チームのお話。 インターポールも巻き込んでの壮大なスケールのアクションが見もの。 テンポよく展開されチームワークの良さが気持ちいい。 ジャン・レノも登場することで作品としてまとまりました。 ラストも清々しさを感じさせる終わり方。 真面目なケヴィン・ハートでしたが やっぱりケヴィン・ハートはコメディアン。 もうちょっとお笑いがあっ...

用戶 fzxuhfhイップ・マン 完結 的評價.

3 years ago
前作がよかったなあ。完結編は、まさにその締めの一作。 イップ・マンの武道には、アクションの痛快感ではなく、理不尽に抗う哀愁があるのがいい。 中国人をそこまで毛嫌いするのなら、なんで海兵隊は、同じアジアの日本の空手を採用しているのだ?って疑問は当然あるが、悪玉を明確にした方がいいので、これはこれでいいか。 回想シーンで、これまで乗り切ってきた難局が思い起こされ...

用戶 nuqwciWASABI 的評價.

3 years ago
昔見た時の記憶では正直微妙だった印象しか残っていなかったのですが、久々に見てみたら、まあ良作とは言えないけどそこまで見れなくもない、と言うかむしろ面白いと感じた部分も結構あったりして、何だかんだで意外と楽しめちゃいました。 リュック・ベッソン&ジャン・レノ作品と言うことで、やっぱり昔はどうしても名作「レオン」のことが頭にチラついて比較してしまったから微妙と感...

用戶 Sgkoxmsinphヘッドライト 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 総合:55点 ( ストーリー:70点|キャスト:60点|演出:50点|ビジュアル:55点|音楽:50点 ) 不幸な家庭を持つ中年男と若い女が出会い、安らぎと愛情を手に入れる。しかしそんな2人は不倫以上に重い問題があって悲恋に終わり、どうにもならない寂しさが残る。それが本作品の物語であるし理解はしたしそう感じもしたが、自分...
3 years ago
気になる監督の作品なので、内容も全く知らないのにとりあえず見てみました。 「謎解き」が、この作品の大きなテーマだと思うのですが、そこがよくわからなかったので、充分に楽しめなかったかも。登場人物がちゃんと区別できなかったのが一因だと思います。絵作りという点では、ジャン=ピエール・ジュネらしさが出ていたと思います。

用戶 cezgim気狂いピエロ 的評價.

3 years ago
随所に詩的表現や絵画のカット、原色を美しく使った場面など見て感じて楽しむ芸術性高い映画。 ストーリーはフェルディナン(ジャン=ポールベルモント)が退屈な結婚生活から逃れ昔の愛人マリアンヌ(アンナカリーナ)と逃避行の末、裏切られ彼女を銃殺してしまい、自らも爆死してしまうという比較的分かり易い話。 ロードムービーの中に詩や絵画、ミュージカル要素があり巨匠の作品ら...
1 year ago
アラン・レネが1930年代の不安定な時代に生きた野心家アレクサンドル・スタビスキーを華麗に描く。ジャン・ポール・ベルモンドが製作を兼ねる出演作品ということで、これまでのレネ作品の地味なタッチはなく、華やかな社交界に生きたスタビスキーの記録映画。ベルモンドが演じたい為に、監督をレネに依頼したと想像する。名優シャルル・ボワイエ、フランソワ・ペリエ共演の上品で贅沢...
3 years ago
あけました。おめでとうございます🎍 風邪引いてつらすぎて、映画館もおうち映画もできなかった年末。 あけてようやく元気になりましたので、元旦ミッション・インポッシブルデーに参加しとります。 このロングランシリーズ、見始めたのは『ゴースト・プロトコル』からなので、一気見発動。トムさん若え。でもこの初代でもすでに30代なんね。若。 そしてジョン・ヴォイト、エマニ...

用戶 magjoetロバと王女 的評價.

3 years ago
ペローの童話を映画化(1970) 当時27才のドヌーブを主役に 往年の美女プレール(赤の国の王妃) 妙齢の美女セイリグ(リラの精)も登場する (私はこの人目当てです) ジャン・コクトーへのリスペクト(愛)も感じられ ジャン・マレーが王様役で登場し、映画〈美女と野獣〉の手法を多数拝借している ドヌーブは同年に〈哀しみのトリスターナ〉1967年には〈昼顔〉に...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む フランソワーズは婚約者がいると言ってるのに人気がある。スケベそうな中年オヤジからはしつこく一緒に踊ろうと迫られ続けるが巧みに拒絶。車に乗せてもらった縁でジャン=クロードと急接近なのだ。 ジャン=クロード本人も父親と同じく代々の執行官。彼もやがてボケ始めるんだろうといった雰囲気がある。50歳超えても恋をすれば変わるんだろうな...

用戶 toxxuhおもかげ 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 6歳の少年を失ったところから物語は始まる。 主人公のエレナは10年経った今もなお息子を失った事から立ち直ることが出来ず、また息子を失った原因となった元夫の過ちを許すことが出来ずにいた。 現在ビーチで働くエリナだがこれまた息子が失踪した場所(正確にここのビーチではないと思うが)で働く事でなにか心の気休めになっているのか…情...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 彼女に振られ菓子ばっかり食べてたら6ヶ月で66kgから120kgに太った香港刑事のアクションコメディ。 その香港の刑事が日本に来ても大暴れする作品。 主役のドニー・イェン以下、決闘シーンはブルースリーを太らせたような迫力あり。(盛りすぎかな) 子役のチェイニー・リンのアクションも見所。 日本の刑事を竹中直人がやってるが、ヤ...
3 years ago
本筋と同じ監督、制作会社、そして、主演:ドニー・イェンを擁して、なんでこんなB級映画みたいな感じになってしまったのか、、すごく残念。。 過剰なワイヤーアクション、あんなスーパーマンみたいなダイブはちょっとげんなり。そして、稚拙なストーリーに、頭の悪い悪党たち。ついには、伸びるラスボスの腕(袖?)笑 燃え盛る炎の中の柱の上での最後の戦いは、怒涛の丸だしワイヤー...

用戶 EennhiwsCiフレンチ・カンカン 的評價.

3 years ago
洗濯女ニニに言い寄る男はひきもきらないが、踊りに目覚めた彼女にその気はなく、気持ちは次第に興行師ダングラールに傾いていく。 思いを寄せる側にとっては胸が絞め付けられる思いだが、誰もが経験しただろう青く苦い思い出が蘇る。告白して「ごめん」と言われたあなたの映画。気の弱いオレの青春。 後の「ヘッドライト」と対をなすフランソワーズ・アルヌールとジャン・ギャバン共...

用戶 gkjtebyレオン 完全版 的評價.

3 years ago
リュック・ベッソンの米国進出作品。 ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ゲイリー・オールドマン、それぞれが魅力的な役を演じきった、リュック・ベッソン監督の最高傑作。 まぁ、いつも書いてるけど、悪役が強烈なほど作品は面白くなる。この作品は、極めつけ。ゲイリー・オールドマンの強烈なキャラクターは、映画史に残る悪役でしょう。 ただ、ナタリー・ポートマン演じる...

用戶 swgjrhgレオン 完全版 的評價.

3 years ago
久しぶりの鑑賞ですが、やはり良い映画です。 不器用な殺し屋のジャン・レノと復讐を誓い幸せを探す少女のナタリー・ポートマン、何故か狂っているキレキレの麻薬捜査官にゲイリー・オールドマン…これ以外のキャストが想像出来ない程のハマり役です。 内容的にも映画の面白さが良い感じに詰め合わさっていて良作だと思う。ニューヨークを歩く二人のシーンだけで…はい!面白い!となる...

用戶 dkertrzビッグ・ウェンズデー 的評價.

3 years ago
ついついTVでやっていたので観てしまいました。 ああ、懐かしい。誰にでもある青春時代を描いた作品だった。 昔観た時はウィリアム。カットや「エアーウルフシリーズ」のジャン・マイケル・ビンセントだって全然知らなかった。 ただサーフィンの映像が素晴らしくて、物語や時代背景やその音楽の素晴らしさを解っていなかった。 ストーリーやメッセージ、映像を通して語りか...

用戶 kyuauxレオン(1994) 的評價.

3 years ago
今まで観た映画で1番好きな映画。 無口でクールだけど心優しい殺し屋ジャン・レノ、大人びた少女ナタリー・ポートマン、クズな刑事ゲイリー・オールドマン、配役も素晴らしい。ハードボイルドだけでなく、切ない純愛、ちょっと笑えるところもあり、全てに満足。 マチルダが大人になって殺し屋になった続編が出来るといいなぁ、なんて思ったけど、叶わなかった。すっかり大人になったナ...

用戶 uhjrfbiバスキア 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジャン=ミシェル・バスキアの伝記映画。 名前は聞いていたが、あまりよくは知らないアーティストだった。 しかし、この映画はバスキアが無名時代から、美術評論家の目にとまり評価を得て行く過程やドラッグの過剰摂取で27歳で命を落としてしまう様子がよく描かれていて、わかりやすかった。 音楽も素晴らしいし、バスキアを演じているジェフリ...