身代わり忠臣蔵
プロット
日本
02月09日 台灣上映
「ヒプノシスマイク Division Rap Battle」Rule the Stage Battle of Pride 2023 Cinema Edit
プロット
日本
02月16日 台灣上映
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」
プロット
イギリス
02月16日 台灣上映
QUEEN ROCK MONTREAL
プロット
アメリカ
02月22日 台灣上映
ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
02月23日 台灣上映
ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争
プロット
フランス・スイス合作
02月23日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
SEOBOK ソボク評論(20)
人間とは何かを考えさせられることが多い内容だからこそ、ポジティブで笑える部分がもう少しあるとバランスよかったと思います。
総じて面白かったです。
それにしてもタイトルロールの彼、人類初のクローンで、永遠の命を持ち、おまけにテレキネシスの使い手なんて、属性盛り過ぎのキャラクターではないか。あまりに無敵すぎるとサスペンスにならないが、そこはうまく弱点を持たせてバランスをとっている。
逃避行を続けるギホンとソボクが、少しずつ心の距離を縮めていく感じ、これもまあロードムービーによくある展開だが、それなりにしみじみと味わいがあり、アクションパートとの対比も効果的だ。
映画そのものは面白かったです。綺麗で悲しい感じ。
ただ韓国の映画なので所々わからないところもありました。十年前のことだったり、兄さんと言うのもよく分からなかったです。
個人的にはBLだったら狂喜乱舞したなーーと
妄想し、鼻血が出そう(//∇//)
ソボクは
人間の欲に翻弄された被害者。
全てを理解した上で
「僕も何かになりたいと思ってもいいですか…」
と言う言葉が泣ける…
命の操作は…
それなりの見返りがあることも
覚悟しないといけないのかな…
死があるから、そこに向かって一生懸命に生きる。
死ぬことがなければ、幸せなのだろうか?
大きな命題に、向かって、パク・ボコムさんとコン・ユさんが、必死に演技してくれてます。
何度見ても、考えさせられます。
誰かのための何かになりたかったソボクが愛おしい