一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
02月09日 台灣上映
Firebird ファイアバード
プロット
イギリス・エストニア合作
02月09日 台灣上映
ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 台灣上映
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 台灣上映
マッチング
プロット
日本
02月23日 台灣上映
シノアリス 一番最後のモノガタリ
プロット
日本
02月23日 台灣上映
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翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて評論(20)
ギャグ映画って採点難しいですよね。頑張った映画なので★3です。
GACKTにあそこまでさせたのはすごい。あんなにたこ焼き突っ込まれるとは、、。
しかし大阪悪人でしたねー。そして粉天国。怒り出すでしょ、流石にと思いました。
昔、福井に住んでいた事がありよくバイクで滋賀に遊びに行きました。何もなかったなぁ、、、、たしかに。琵琶湖行ってナマズ料理を食べたか?トビタくん?サバ街道で見たような?気がします。
田んぼアートのためにタワー作るバカはいないだろは、マジウケた。
藤原紀香の和歌山ネタもね笑笑
まー、あーいうアホくさいことを本気で演じるのは鉄板で面白い!
けど、前作は超えなかった印象かな(^^;)
劇場じゃなくて、お茶の間でも十分かもm(_ _)m
絶対前作を超えると勝手に期待してたからかもしれないけど(^^;)
これ、大阪の人と京都はいい気しないのかなぁと心配しましたが、一応最後は大阪の人情深さ出しててホッとしました。
このようなコメディ映画は通常、賞レースではスルーされるのが当たり前なのに、第43回・日本アカデミー賞で最多12部門受賞の快挙に。
これらの流れを受け、まさかの続編として製作された本作。
不安をよそに、第1弾のフォーマットを上手く活用することで、メインの舞台を関東圏から関西圏に移し関西圏の自虐ネタを使い「壮大な茶番劇」が成立していました。
根底にある「日本埼玉化計画」が着々と進んでいるのを実感しましたが、将来的には「世界埼玉化計画」?
「テルマエ・ロマエ」「のだめカンタービレ」の武内英樹監督であれば海外に翔んでいくのもあり得る気がします。
良いところ
しっかりと決起してて熱い展開
LGBTに配慮w
しっかりと下調べしてる感がある
ダメなところ
多分笑うところなんだろうけど、やりすぎてて白けた
最初で受けたので続編でハメを外して白けた、になってけど終盤は割とのめり込んで観てた。琵琶湖の決起集会くらいから熱い展開でおちゃらけた部分はあれど、本気を感じられるものがあった。面白かった。
なにより序盤で振りまいた伏線を一つ一つ回収してほぼ全てがラストバトルに繋がっていて、脚本がよくできてると思う。まあ、ギャグやら芸人とかは波長が合わないのか上滑りしてるようにしか受け取れなかったけど。
行田ってそういえばさいたまだったわ、時々通過してるだけだったから覚えてなかったけど利根川より南だったな。
綱引きの綱が切れるって大事故なんだけど笑って済ませるのは無理