人体のサバイバル!
プロット
日本
07月31日 2020 台灣上映
ヒトラーの死体を奪え!
プロット
イギリス
01月13日 2023 台灣上映
モンタージュ 証拠死体
プロット
アメリカ
05月23日 1998 台灣上映
増える賞金、死体の山
プロット
イタリア・スペイン・アメリカ合作
01月01日 1900 台灣上映
恐怖の人体研究所
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
肉体の冠
プロット
フランス
01月01日 1900 台灣上映
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死体の人評論(4)
演じる事にクソ真面目で仕事熱心なのに売れなくて死体役ばかりという時点で既に設定が面白い。
死体役ばかりやってるけど、両親に大事にされて育ってるから優しいのもいい。
彼の育ちの良さを所々で感じた。
映画 #死体の人 (2022年)鑑賞
死体役を得意とする売れない俳優と、妊娠したことを彼氏に打ち明けられないでいるデリヘル嬢の2人の青春ストーリー
なんと言っても主演の #奥野瑛太 と #唐田えりか の2人の自然な演技が素晴らしかった
@FansVoiceJP さん試写会ありがとうございました
今年73本目(合計725本目/今月(2023年3月度)8本目)。
オンライン試写で拝見。
このような先行試写会という事情もありますので、ネタバレになるような事項は一切避けるようにします。
タイトルや予告編からは軽いホラーかな、あるいは「生きることとなくなることとの境目」といった論点があるのかな…という感じはします。確かに後者の論点はありますが、この映画には隠された秘密のストーリーがあり…そこでは第三の展開が…っと、そこから先はアウトですね…。
やや哲学的な内容が多いかなとは思ったものの、中学高校レベルの一般的な道徳・社会的な理解(と、宗派を問わない、いわゆる「死後の世界」に関する考え方)があれば「十分に」足ります。なぜならこの映画、「第三の展開」が「お楽しみの展開」だからです。
そしてその「第三の展開」につながっていく、最初の「あってもなくてもどうでもよさそうな表現」はどうつながっていくのでしょうか…。
正規の公開日にはおすすめの1作です。ぜひどうぞ。
やっぱり唐田えりかは力のある役者だと思うのよ。東出共々頼みますよ本当に。
奥野瑛太演じる死体役しか来ない真面目な役者が出会うは唐田えりか演じるデリヘル嬢。彼にも彼女にも事情があって…
たまに出てくる「死」に関する哲学者の言葉と役者の演技が二人の人生を美しく儚く彩る。
脇を固めるベテラン役者も良かった。「死に際をしっかり見て…」の演技に涙。
重すぎず軽すぎずいい塩梅でした。