ザ・ウーマン(1980)
プロット
日本
11月22日 1980 台灣上映
グロリア(1980)
プロット
アメリカ
02月28日 1981 台灣上映
インフェルノ(1980)
プロット
アメリカ
09月13日 1980 台灣上映
スタントマン(1980)
プロット
アメリカ
01月15日 1983 台灣上映
チェンジリング(1980)
プロット
カナダ
08月23日 1980 台灣上映
ハンター(1980)
プロット
アメリカ
12月13日 1980 台灣上映
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ザ・フォッグ(1980)評論(3)
オーディオコメンタリーで鳥の話が何度もでてた。
ザフォッグ以降だと、ミストとかそうだろうな。
設定自体は面白いが別に化け物がワラワラと出てくるわけでもない。
殺し方も派手さはない。音楽はさすがジョン・カーペンターの作品なのでいい感じだがアドレナリンが出る類でもない。
いたって地味な作品で2017年に観ても正直恐怖感はほとんどないが、
静かに好奇心をくすぐられる良作と思える。
個人的にはちょっと日本のホラーっぽい印象だった。
CGのない時代にこれほど綺麗なホラーを作っていたとは驚きだ。岬を徐々に霧が覆い尽くす光景や死者が登場するシーンは見事な出来映え。そして70年代のホラー・パニック映画では神父がヒーローのように扱われる流れをしっかりと受けている。ストーリー的にはいきなり「教会が安全」という無理な流れ、「6人が死ぬ」という重要な部分が弱い。
ニックの車にヒッチハイクで乗ったエリザベス(ジェイミー)と式典の準備をするキャシー(ジャネット)は実の母娘なのですね。