テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 台灣上映
「ヒプノシスマイク Division Rap Battle」Rule the Stage Battle of Pride 2023 Cinema Edit
プロット
日本
02月16日 台灣上映
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 台灣上映
ホビッツベイ
プロット
ニュージーランド
02月23日 台灣上映
チェッカーズ 1987 GO TOUR at 中野サンプラザ デジタルレストア版
プロット
日本
03月01日 台灣上映
リトル・リチャード アイ・アム・エヴリシング
プロット
アメリカ
03月01日 台灣上映
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ランダム 存在の確率評論(19)
間延びしてつまらなかったということはないのでそこは評価してます。ただ、そこら中の家が全部主人公たちの家になっててどれがどれなんだかさっぱり分からず。最後に主人公が侵入した家は元の家だったのか?元の家に侵入していた別主人公を殺して戻ったのか?いやそれにしては取り巻きのあれが違うな…とかよく分からないので見る側を置いていってるかんじがしてマイナスです。
これ2回見ても分かるものですかね…
んー私はもう他の映画見ますね…となってしまう。
これだけは言えるのは、主人公の彼氏の元カノより主人公のほうが絶対良い女!それだけは間違いない笑
多元宇宙をテーマにした作品はたくさんあるが(インターステラーなどもそうだ)、こんなふうに多元宇宙を映像化するというのはすごい発想である。物語じたいはやっぱり多元宇宙の話だからちょっとややこしい。そこが難だが、彗星の影響で突然に出現した多元宇宙世界に翻弄される主人公が最後に行なう「選択」が「そりゃ、誰だってそうするわな」と思わせて秀逸だし、皮肉が効いています。
最後はつまり、えーと?