プロット
日本
04月05日 台灣上映
プロット
日本
02月24日 台灣上映
プロット
日本
04月12日 台灣上映
プロット
日本
05月03日 台灣上映
プロット
イギリス・スペイン合作
02月23日 台灣上映
プロット
カナダ
03月15日 台灣上映
プロット
日本
03月15日 台灣上映
プロット
アメリカ
04月05日 台灣上映
プロット
日本
04月12日 台灣上映
プロット
イタリア・フランス合作
04月19日 台灣上映
プロット
カナダ・アメリカ合作
03月29日 台灣上映
プロット
ドイツ・フランス合作
05月03日 台灣上映
欲動評論(14)
バリ島の風景は気分に浸れるし、映像も美しい。
死を覚悟して訪れた異国の地で、癒されながら穏やかに最期の時を迎える…と思いきや、
死の影が迫る夫は時に妻に不満や怒りをぶつける。
妻は妻で現地のジゴロと関係を持つ。
濡れ場がやたらと濃厚で、繊細な人間ドラマかと思ったら、単なる官能映画。
話もよく分からないと言うか面白味が無いと言うか、何を描きたかったのか。
役者陣の複雑な内面演技と、バリ島の雰囲気にだけポイント。
海外に行ったことがないので
バリの景色良かったです。
夫婦の絆
健康でないと無理できないなって感じました。
斎藤さんにドキドキ。
オールバリロケってのには納得。
バリの雰囲気がとっても素敵だった。
内容は・・・うーん、夫婦間の感情をもっと言葉に出さないとイマイチ理解に苦しむ。
ゆきずりのシーンは、あれだけこばんでいた妻がどーして???と、こちらもイマイチ分からない。
ラストのシーンも・・・うーん、どうゆうこと?