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アメリカ
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カル評論(1)
ある女性と関わりのある人物が被害者となる猟奇殺人、容疑者とされる女性に心引かれる捜査員の主人公、容疑者の彼女と同性愛の関係にあった人物が真犯人として射殺され表面的な事件解決。結局、真犯人は誰なのか、曖昧な感じで終わるラスト等々。
そもそも本作の主人公が汚職の嫌疑をかけられ、監査対象となってるところから本編が始まるが、結局このエピソードが本作において生きてくることはない。この点で氷の微笑を真似たんだろうなと確信することとなった。
しかし、とどのつまり氷の微笑の二番煎じかとも思われるが、本作は独自のゴア描写へのこだわりや真犯人とされる女性のキャラクターなどは独特であり、単なる二番煎じには思えないクリエイティブな要素も多く、韓国映画の底力を感じさせる一作に仕上がってるのも事実である。
傑作は真似をすることから始まる。日本も戦後、アメリカの真似をしてさらに優秀な自動車産業を産み出したが如く韓国映画もハリウッドの真似をしてさらに良い映画作品を産み出すようになってきているのは事実である。