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怪盗グルーの月泥棒 3D評論(20)
ミスターインクレディブルみたいな感じかなと想像していたが 見た目は似てるけど内容が全く違った。
テレビドラマのようなのんびりとしたムードで、あまり盛り上がりがない 感じ。
可愛いのは可愛いけどまぁ子供向けって感じ。
普段普通のハリウッド映画をよく見るような 大人には全く物足りないかな。
映像はほんとハイクオリティなので、日本の安いドラマ見るよりはまだ時間つぶしにはいいかな。
イカランチャーが…!
ミニオンズ作品はスプラトゥーンを予見していたのか!違うけど!(ノ ̄▽ ̄)ノ
『ミニオンズ』の映画が人気なのは
黄色くてお茶目で小さくてちょいハゲの
ミニオン軍団の可愛さ故かと思っていましたが、グルーがこんなにも萌えオッサンだとは!ずるいよ〜可愛いよ〜!(´:ω:`)
極悪な一面もあり、キュートなツンデレもあり、子ども達の為に怒ったり、笑ったり一生懸命になる一面もあり…最高に魅力的なパパになってました。
ストーリー展開は本当にありきたりだし
ミニオンズの活躍はちょっびっと物足りないんだけど、それでも星4つは付けたくなる。
施設育ちの3姉妹との絡みは切なくて
じわじわ泣けるシーンもたくさん。
マーゴに対してもう絶対離れないから!と叫ぶシーンはティッシュ掴んで観てました。
すっかりミニオンズファンになってしまった作品です。
鶴瓶の怪盗グルー、大阪弁のままで、全く違和感なく
楽しめました。最後はアニメのグルーの顔が鶴瓶っぽく見えたりして 笑。
月を盗むという発想も面白いし、ハイテクを駆使してる割りには、ミニオン達がアナログ的な存在で、笑ってしまうシーンも満載でたくさん笑いました。ミニオンってバナナなんだとこの作品で知りました。
利用するつもりで3姉妹を幼女にしたグルー。けれども
徐々に子どもの可愛らしさに、心が反応してしまう様子が、微笑ましくて心がホッコリしましたよ〜。
意地悪な悪党のグルーは月を手にすることはできなかったけれども、子ども達の可愛い心を3人分も手にすることができたのです。めでたしめでたし。
やっぱ、ハッピーエンドがええですなぁ〜。
最後に、博士とグルーのお母さんがチョイ面白いキャラに仕上がっています。
一個一個のネタが古くて退屈だった。脚本家が磨り減っていると感じた。