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コララインとボタンの魔女 3D評論(20)
ストーリーは私にはもうひとつでした。ある古いアパートに引っ越してきたばかりの一家。少女ひとりの冒険。黒猫。近所の少年。少年のおばあちゃんが実はキーパーソン。井戸、家の探検、異世界へ通じるドア。ダークファンタジー。
ヘンリー・セリック監督作の本作!知らなんだ!
確かにちょっとオドロオドロしい空気感がは似てるかもしれない。
私は「スタジオライカ」に興味があって、
過去作も観たいと思って観に行った次第。
とりあえず記録
ストップモーションだけど動きが滑らかで、表情も豊か。映像は虫も出てくるし、全体的に暗いし、結構こわい。高校生にもなって家で夜中に1人で見ながらビビってるのつらい。幼稚園児はトラウマになるかもしれない。でも劇場で3Dでみたら楽しそうだと思いました。
コララインは、目がボタンになるのが怖いのか?目がボタンにならなければそのまま住んだのかちょっと疑問に思うところもある。
吹き替えで見ましたが、榮倉奈々さんの演技意外とよかった。親に文句言ってるコララインがうける。