君に捧げる初恋
プロット
韓国
06月10日 2006 台灣上映
エーゲ海に捧ぐ
プロット
日本・イタリア合作
04月21日 1979 台灣上映
ソング きみに捧ぐ愛の歌
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
僕は妹に恋をする
プロット
日本
01月20日 2007 台灣上映
僕は、パリに恋をする
プロット
フランス
03月01日 1997 台灣上映
キャロルの初恋
プロット
スペイン
01月22日 2005 台灣上映
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僕の初恋をキミに捧ぐ評論(20)
前半は良いのだけれど、後半の話の盛り上げていき方がなんか違う。移植でゴタゴタするとこ山場にもってくる辺りがちょっと。
ドラマを観る機会があったので、その流れでなんとなく観てみることにした。
大筋は同じだが違う点も多かった。
原作は読んでないからどちらが近いのか知らないけど、映画はドラマに比べると尺が圧倒的に短いがストーリー立てが良くスッと入ってきた。
逞と繭のキャラクターはあんまりベタベタしてないドラマ版の方が好き、昴もチャラくないドラマ版の方が好きだったかな。
だけど、映画版は逞と繭のお父さんがすごく親しげで父親といっても過言ではないぐらいのやり取りに温かみがあって良かった。
逞の最期はドラマとは大きく違っていた。
ドラマのストーリーの方が個人的には好きだが、クローバーの神様がくれた束の間の時間も切なくて、その儚さが良かった。
時間のある人は映画とドラマと見比べてみてはどうだろうか。
これで感動してる人の気持ちが理解できない。
中高生あたりには楽しめるかもしれないが、私のようなおっさんには響いてこなかった。
主人公が無茶をし過ぎ。
最後に井上真央がウェディングドレスを着て結婚式らしきものを挙げるシーンもちょっと安っぽく感じた。