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BALLAD 名もなき恋のうた評論(20)
内容だけでしたら4点でした。
しかし、日本映画のひどい点
1:演技がいまいち
2:戦争シーンのひどさ
ハリウッド映画などと比べるべきではないのですが
やはりこの2つがひどい
1:やはり演技というのがもろわかり
海外映画のようなその時代の立体感がなくてひどいです
2:これは特にひどかった
1はまだ気にするほどではなかったのですが戦争シーンのひどさがまずありえない
レッドクリフなどと比べるべきではないのですが、エキストラの戦い方があまりにもひどい
最後のほうなど子供のチャンバラかよ!ってつっこみたくなります
やはり日本の映画はアクションや戦争ものなどはひどいですね
原作のファンなので、これは観にいかなければ!
と思い劇場に観にいきました。
正直、原作と全く別のモノと考えるのなら、
思っていたよりも観れたと言う感想です。
あまり先入観にとらわれて観るのもよくないかとは思うのですが
廉姫と又兵衛のキャスティングからしてかなり違うなと…。
逆にしんのすけ役は素直に観る事ができました。
純粋な小学生と言う感じで好感が持てました。
実写になるならうん、こんな感じだろうなーと。
原作の泣きどころありきで実写化された映画だと思うので
多少は仕方ないのかもしれませんが、泣かせ要素が多くて気になりました。
と言ってもそう言うシーンで盛大に泣いてしまってるんですがねw
「お前が生きて帰ってくれれば、自由に生きよう、お前と」
このシーンは泣き所ではあるのですが、要らなかったです。
それやっちゃ設定台無し。。。
最初に又兵衛が撃たれるシーンではしっかり弾の跡があったことに驚いた。そして、中盤まではしんちゃんのノリがないので全く面白くないのだが、合戦が始まる頃から徐々に面白くなってくる。城攻めに対するウンチクもさることながら、攻防の1日目が終わってから、皆で団らんするところ。真一の父がカメラマンであることから武士たちの記念写真を撮り始めたのだ。
春日の城は山城。石垣はないし、堀はあれども水は埋めてない。それでも大勢のエキストラによって迫力ある作りになっていた。そんなROBOTの特撮で一番気に入ったのが、序盤に出てくる囲炉裏で炭がパチーンと弾けるシーン。ほんのわずかだが効果抜群だ。
映画館で観たときには結構いいと思ったんだけど、オリジナルの『クレヨンしんちゃん』を観た直後だと、特に役者に劣化を感じてしまう。特に主役の二人は役者じゃないんだろうけど、まるでなってない。オリジナルでの廉の声・小林愛がいい雰囲気だった。脚本はといえば、“金打”が出てこないし、真一の書く文も縦書きだった。
オリジナルで気付いたのだが、泣ける映画というのは笑いなどで感情をくすぐっておいてこそ成り立つものだと。
正直に言うと中途半端すぎる映画だ。
分かりやすくするためだとしても戦国時代で「俺」は違和感ありすぎ。
さらには戦のシーンも迫力なくチャンバラに見える。
まだつっこみ所はあるが・・・
ガッキーは強気な女性役がよく似合う。
相変わらず可愛かったからよしとしよう(笑)