新感染半島 ファイナル・ステージ
プロット
韓国
01月01日 2021 台灣上映
インフェクション 感染
プロット
アメリカ
01月06日 2015 台灣上映
動脈列島
プロット
日本
09月06日 1975 台灣上映
日本列島
プロット
日本
05月26日 1965 台灣上映
細菌列島
プロット
日本
04月04日 2009 台灣上映
イーライ・ロスPRESENTS ザ・ストレンジャー 感染者
プロット
チリ
01月01日 1900 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
感染列島評論(20)
おかしなキャラが多い。
リアルと比べると、欠けている描写ってことなのかな。
前評判では現実性に欠けるということでしたが、とても良かったです。
未曾有のパンデミックが起こっているのに、主人公がマスクをしていなかったり、発症源と思われる海外の国へ乗り込んだりと仰天展開ではありましたが、未知のウイルスに立ち向かう医療人の方の苦悩や勇気を見ることができます。
実際の現場は映画とは比べ物にならないほど大変だと思います。
改めて医療現場の方に敬意を表したくなるような作品でした。
作中のウイルスの死亡率は3割でしたが、コロナの死亡率がこんなに高くなくて本当に良かった。。
こんなに主要キャラが死ぬ映画は珍しいかも。
血を大量流し、かなり残酷に描いていた。
Amazonプライム・ビデオで2回目の鑑賞。
冒頭から中盤に掛けての描写にとてつもない恐怖を覚えました。初めて観たときは、ブレイムが感染拡大していく様をエンタメとして捉えられていました。しかし、新型コロナウイルス流行という現実に直面している今観ると、本作の描写がとてつもなくリアルであったことに戦慄しました…。
医療関係者の葛藤やウイルスとの果てしない戦いなど、現実にも繰り広げられているであろうドラマが展開されていて、危険を省みず、奮闘して下さっている方々に深く感謝すると共に、“誰か”では無く、我々一丸となって、この危機に立ち向かっていかなければならないなと感じました。小林栄子の呼び掛けに賛同し、手を挙げた医師や看護師たちのように…。
劇中では、パンデミック開始から約半年でワクチンが開発され、流行は終息へと向かっていました。現実でも、早く元通りの日常が戻って来ることを祈るばかりですが、東京での感染者数が緊急事態宣言発令前の数字を越えるなど、第二波の兆しが見え始めています…。仁志博士の言葉のように、ウイルスと共に生きていくにしても、やはり対抗手段が無いと厳しい…。1日でも早く、ワクチンが開発されることを願います。
いつか平穏な日々が戻って来ることを信じて…。
【余談】
市立病院の一医師が、ブレイムの始まりの地である国まで赴くなんて、リアリティーに掛けるなぁ、と思いました。空港での防疫体制どうなってんねん? ―とか、そもそも渡航禁止になってないんかい!? ―とか、ツッコミが絶えませんでした(笑) 街中歩くときもマスクしてなかったし…。