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03月22日 台灣上映
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ラースと、その彼女評論(20)
「ラースと、その彼女」
実際に観るまでは、異様な印象しかなかったけど・・・。
優しい性格のラース(ライアン・ゴズリング)は、とても人付き合いが苦手。
リアルドールに恋をしているラースを見て
初めは兄夫婦も、頭がおかしいのかと病院に連れていくが
もしかしたら自分のせいだったのでは・・・?っと
ラースに対しての考え方を改める。
街の人達も ラースの調子に合わせ、ビアンカ(リアルドール)をラースの恋人として受け入れる。
作品も終わりに近くなって、ラースが葛藤するシーンがあるのですが
観てる方も、苦しくなりますね・・・。
マトモ?だった頃のラースは他人や家族までも関わろうとしないチョットした変わり者だったがマトモじゃ無くなってから?の方が関わり合い比較的フレンドリーに接するように。
ラースが人として根が優しいからこそ人々が偏見の目で見ずに皆が協力的に。
どんな心境の変化でビアンカを購入して彼女として扱うコトになったのかは最後まで解らなかったなぁ!?