劇場版 マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿 鬼灯村伝説 呪いの血
プロット
日本
02月16日 台灣上映
マダム・ウェブ
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
落下の解剖学
プロット
フランス
02月23日 台灣上映
ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 台灣上映
ハンテッド 狩られる夜
プロット
アメリカ・フランス合作
02月23日 台灣上映
シノアリス 一番最後のモノガタリ
プロット
日本
02月23日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
アウェイク評論(17)
とにかく後半からドンドン面白くなります。
この映画はその展開のアイデアの面白さが全てなのでネタバレは絶対見てはいけません。ですから私もあまり書けません。ジェシカ・アルバが役に非常にハマっていてその効果が大きい映画だと思います.
監督はイギリス出身という以外、情報がありません。早く次回作を撮ってほしいですね。
しかし、運の悪い3万人の患者は「術中覚醒」という状態に陥る。
周りの声が聞こえ、痛みを感じるが、体は動かず助けを求めることができない。
あぁ、想像しただけで拷問!!
さらに、術中に聞こえる周りの声から明らかになる真相
主人公の命はどうなるのか・・・。
ひっさしぶりに試写会に当たりました
普段なら絶対みない、スリラーですが、ジェシカアルバの名に惹かれて応募しちゃいました。
胸を開き、心臓を取り出すシーンとかはもちろん見てない(見れない)んですが、余計なことを考えず、常に緊張状態で鑑賞できました心臓に悪かった・・・。
冒頭から、ジェシカ(キザキジェシカじゃないよ)と男がイチャイチャ❤❤(^ε^)-☆Chu!!(^ε^)-☆Chu!!チュッチュッ💕💕
うわ……なんかメンドクセー。そして男が手術中も、ジェシカがメンドクセー……こういう演技をするとラジーにノミネートされるみたい…
というか、2007年映画が何故、2011年9月7日レンタル解禁なのだろうか……
余談だが、主人公のおかんが好み。
でも中盤マジっすかって事が次々!
私も手術した経験あるからこんな事あったらたまらん(´Д`;)ヾ
結末は母の息子への思いでやった事‥そして最悪の裏切り
面白かったです
全身麻酔が効かず、意識も感覚も失われない状態を指す事象
2100万人の全身麻酔に対し、3万人発生という
初めて耳にする興味深い事実
素材としては、かなり面白い
しかも、臓器移植中に覚醒するという展開
うっかり、ナイフで手を切るだけでも大騒ぎなのに
痛覚そのままで、心臓をえぐられる痛みたるや
どれほどのものなのか、想像を超えている
それこそリアリティのある「ソウ」ではないかと
もう、この設定だけで観る気満々になったのだが
若き富豪のクレイは心臓疾患を抱えていた
母にナイショで秘書のサムとこっそり付き合う彼
ようやくドナーが見つかり、いざ手術に臨む
しかし全身麻酔中にも関わらず、意識は残り激痛に襲われる
そこで明らかになった事実に追い込まれるクレイ
果たしてクレイはいろいろな意味で“目覚め”られるか
多くのサスペンスは、謎が解かれた時点で味気なくなるもの
だからこそ、キーマンが誰かを示唆してはいけない
出来れば「アンノウン」同様に予備情報はなしで
それこそ、チラシすら見ないことを勧めたい
クレイ役、ヘイデン・クリステンセンは相変わらず
品の良さが見える、スタイルのカッコ良さは健在だ
サム役のジェシカ・アルバは可愛らしいたぬき顔
近作 「キラー・インサイド・ミー」 よりは愛嬌感じる役で
オープニングシーンの二人は、絵的にかなり見映えがする
ただし、全体的に演技や演出が無難で普通で深みがない
病弱なはずのクレイは健康体にしか見えないし
多くの人物の内面が薄味で、苦悩から滲み出るはずの哀愁が足らない
例えば、表情が乏しいヘイデン
アナキン・スカイウォーカー以上の彼になかなかお会い出来ず、残念
また、テレンス・ハワードは極めて無難で希薄
名優 レナ“蜘蛛女”オリンの演技がやはり最も印象に残る
ストーリーはサスペンスらしいオーソドックスで
ミスリードさせたり、伏線ひいたりとそれなりに楽しめた
だが、やはり物足りなかったのが本音
何というか、全体的につくりが真面目すぎて意外性に乏しい
話が無難で、驚きや衝撃が期待値より低い結果となった
例えば、悪役の背景の薄っぺらさ
しかも犯行理由はあまりにありきたり
止むに止まれぬ事情から犯罪に、など奥行き出してもいいのでは?
火サスの方が、はるかに犯人の背景を魅力的に描くのが上手い
また、アネセシア・・・の描写が生かし切れていないこと
麻酔効かずに心臓をえぐられる描写が、あの程度はないだろう
思考は停止し、あらんかぎりの絶叫を伴うのは間違いない
ただの幽体離脱のきっかけにしては仰々しくも、描写はあっさり
せっかくの設定がもったいなさすぎる
それでも、真相が明らかになってからの展開はなかなか
喜びと哀しみが入り混じる終盤の展開は
爽快であるもほろ苦く
個人的には好みのエンディングだった
最後に信じられる愛による解決は悪くない
アネセシアなんたらは、という素材もいい
それだけに、もっと大胆でメリハリある味付けが欲しかった
しかし、困ったことが一つ
もし手術を受ける時があったら、この作品が頭をよぎるだろうことだ
麻酔が効くかどうか・・・考えただけでも恐ろしい