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スリザー評論(10)
今やマーベルの作品も手掛ける大物が監督を務めた超ド級のB級ホラーだ。この手の良作は「パラサイト」だと思うが、この血みどろの不快感MAXのB級ホラーは本作の右に出る作品は無い。
ストーリーは特にひねりのないものだが、インパクトが大きい為か、数あるこの手の作品の中で最も印象強い。ナメクジエイリアンに寄生された人間は、ゾンビそのもので、ゲロ?で攻撃をして来る。この時点で不快感MAXだ。きちんとラスボスも登場し、盛り上げ役はこれで決まりだ。
触手ひと振りで腹を割かれ、腸がドバっと飛び出す描写など、スプラッタ表現が多く、ホラーファンも納得のシーンもきちんと用意されている。ジェームズ・ガンはこうでなくては。
ひねりは無くともストーリーにはきちんと筋が通っており、余すとこなく楽しめる。B級ホラーのお手本の様な作品だと思う。ぜひBlu-rayをリリースして欲しい。
どこか観たことがあるエイリアンが人を操りその星を侵略する。おそろしく速い大量のナメクジが人の体に入り込み操りますがいわゆるボスキャラを倒してハッピーエンドって映画です。グロいエイリアンは面白い。人の体が真っ二つになるシーンが見ものです。よくできてる(CGっぽくない)アメリカのエイリアンホラーって必ず田舎町(テキサスとかカナダの田舎の方)のカーニバル(感謝祭とかこの映画は鹿撃ち解禁祭り=笑)が必須ですな。とにかくグロは多いのでそのシーンが苦手な人は観ない方が良いかもですね。それにしても個人気にはエリザベス・バンク一押し。
この感じクセになる
CGやキャラの立ち方のおかげで、ちょうどよく楽しめます。