誘拐(1956)
プロット
アメリカ
07月25日 1956 台灣上映
誘拐ラプソディー
プロット
日本
04月03日 2010 台灣上映
国家誘拐
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
二重誘拐
プロット
アメリカ
09月25日 2004 台灣上映
大誘拐 RAINBOW KIDS
プロット
日本
01月15日 1991 台灣上映
ビハインド・ザ・ドア 誘拐
プロット
アメリカ
10月23日 2022 台灣上映
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誘拐犯評論(11)
原題:The Way of the Gunを見た。
劇場公開日 2001年6月9日
ベニチオ・デル・トロ
ジェームズ・カーン
ジュリエット・ルイスは知ってた。
ジュリエット・ルイスは代理母。
大富豪の子供を身籠っている。
ベニチオ・デル・トロら2人は身代金を目当てに
代理母を誘拐する。
冒頭から2人は街中で銃を乱射する。
乱暴すぎないかと思ったが、よほど銃の腕に自信があるようだ。
物語が進んでいくとそれが判る。
たった2人で大勢の相手とガンファイトをこなすからだ。
いろんな伏線があるが最終的に2人は身代金を奪えずに、
撃たれてしまう。
2人が生きているのか、死んだのかは判らない。
監督・脚本は「ユージュアル・サスペクツ」の脚本家だったクリストファー・マックァリー。
今ではトム・クルーズのいちばんのお気に入りの監督のようだから才能があるのだろう。
公開が予定されている「トップガン マーヴェリック」の監督でもある。
20年前のこの作品も少し古さは感じさせるがじゅうぶんに面白かった。
上映時間は119分。
満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。