理由
プロット
日本
12月18日 2004 台灣上映
別れぬ理由
プロット
日本
11月14日 1987 台灣上映
理由なき反抗
プロット
アメリカ
01月29日 2021 台灣上映
ため息の理由
プロット
日本
03月18日 2006 台灣上映
エコエコアザラク(1995)
プロット
日本
04月08日 1995 台灣上映
MEMORIES(1995)
プロット
日本
12月23日 1995 台灣上映
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理由(1995)評論(16)
まさか黒人の生年が本当に人殺しだったとは、ちょっと無理があるような気もするのだが面白かった。ロリコンの人殺しだったら、もっと余罪がありそうなものだ。また、そのような卑劣な性犯罪者があんなにメンタルが強いとも思えない。
警察があんなに雑な操作をしなければよかったのにと思った。
そうは言っても途中までは完全に黒人青年を応援して見ていたので、うまく踊らされてしまい、そんな感じも楽しかった。
それは、このストーリー事自体が、成り立たない致命的なものです。
犯人はえん罪で留置されたときに同房の囚人に性器を切り取られる。
それで犯人は担当検事(ショーンコネリーの妻)に復讐するため少女を殺害して死刑の判決を受け、えん罪だとショーンコネリーに弁護を依頼する。
前の担当検事は贖罪の意味も有りショーンコネリーの後押しをして弁護して無罪を勝ち取る。でも真犯人は復讐をあきらめない、てな展開。
まず、性器無いのにレイプできないし、精液採取できませんが伏線て、身体検査くらいするだろうし、この時点で伏線破綻。
それに復讐するなら、わざと死刑の判決受けるの意味ないし、証拠の取り扱いもずさん。
あとは細かい点で、おかしいところが山ほどあります。
セリフもほとんどおかしい。
登場人物の造形がころころ変わる。
みんな多重人格者みたい。
シナリオライターが複数いるようなストーリーです。
これほど無茶苦茶な展開とセリフも珍しい、よく映画として成立したもんです。
あきれました。
ジェームズ・ボンド時代より渋くてダンディーにきまってる!
個人的に面白かったな〜
エドハリスかっこいいな〜、殺人鬼のキチガイって俳優冥利ですよね〜。使い方あってるのかな笑
普通に、脚本も合格です。上からですみません。
それにしても、奥さんは嫌いです。好きになれん。なんか、胸糞悪い。
時代のせいにはしちゃダメだし、過去に責任は取れないのは臆病者のすることでしょう。なんの話をしてるんでしょうか。よく分かりません。
結論。
面白かったです。結末も、好きな形ではあります。凄惨な事件です。フィクションですけど、ノンフィクションですよね。
人間てクソですわ。
加害者に同情の価値は無いですけど、同情出来る境遇です。だからと言って許されません。でも、自分に置き換えた時、俺も我慢ならんです。ただ、それで犯罪に走ったら底の底ですよね。
でも、でも、でも、、、てなりますよね。
あー、なんか落ち込んできた。
そんな映画です。
という先入観で思いっきりみていたら、全く違う展開で驚き👀
いい意味で期待を裏切られて、最後まで目が離せなかった。
登場人物のサリバンがいい味だしている。