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フリー・ウィリー2 プロット アメリカ 08月12日 1995 台灣上映
フリー・ウィリー3 プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
フリー・ガイ プロット アメリカ 08月13日 2021 台灣上映
FLEE フリー プロット デンマーク・ スウェーデン・ ノルウェー・ フランス合作 06月10日 2022 台灣上映
バタフライはフリー プロット アメリカ 09月15日 1973 台灣上映
ウィリーとフィル/危険な関係 プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
フリー・ウィリー評論(3)
ジェシーの里親になったグレン(マイケル・マドセン)がなかなか渋い演技。一方、シャチが邪魔だと言い張る悪いやつはマイケル・アイアンサイド。ジェシーが芸を仕込んでいる姿を見物して可能性にかける。しかしウィリー・ショーでは子供たちが水槽で騒ぎ、落ちつかなくなったため芸は失敗した上に、水槽が破損・・・
最終的には無謀な計画を試みるのですが、シャチはやっぱり頭がいいんですよね。ペットとして飼いたくなります・・・無理!
孤独な身寄りのない少年と、親から引き離され水族館に連れてこられた孤独なシャチ。
ひねくれた少年も、シャチの前では素直な姿を見せる。
よくある話だろうけど、こういうの好きだった。
現実には 水族館のスタッフはほとんどが 生き物が大好きでこの職を選ぶ人なんだから、
金儲け主義の悪役に仕立て上げるのはちょっとどうかなと思うけど、
アメリカには 中にはそういう人もいるのかもね程度で見ると、とても楽しめた
シャチがジャンプして、自由な海に泳いでいくシーン、とても大好きだった。