ザ・パイロット
プロット
ロシア
02月16日 台灣上映
このハンバーガー、ピクルス忘れてる。
プロット
日本
02月16日 台灣上映
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 台灣上映
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
変な家
プロット
日本
03月15日 台灣上映
RED SHOES レッド・シューズ
プロット
オーストラリア
03月15日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
バックトラック評論(3)
ホッパーが演じるマイロのヒロインに対する不器用ながら一途な純愛が熱い。ヒロイン・アンを演じるフォスターはひたすら美しい。しかもそのヒロインの好きな映画は「ラストタンゴ・イン・パリ」と中身まで最高。そんな完璧なヒロインにホッパー監督はやりたい放題 笑 フォスターのセクシーショット満載。ストーリーはツッコミどころ満載。
後半は「イージーライダー」をも彷彿とさせるアメリカの広大な自然の景色にグッとくる。
この時代らしいドラマチックな雰囲気の音楽が最高。一曲だけだがCDが欲しくなるくらい良い雰囲気の曲だった。
デニス・ホッパーにとって大事なシーンを尽くカットしたのであろう「ハートに火をつけて」の方が端折るだけの雑な編集が施されたような全体的に荒い印象を受けるし、二本発表する位なら黙って本作をD・ホッパーの好きなようにさせてあげれば。
両作品共、アンがマイロを受け入れてしまう説得力が欠けており、演出上の描き方に問題アリなD・ホッパーに罪があるのは否めない!?
何本か観ている中でもジョディ・フォスターの可愛さは本作が逸品で、さすがエロ爺ィなD・ホッパーの下心が透けて見えるような!??