コットンテール
プロット
イギリス・日本合作
03月01日 台灣上映
愛のゆくえ
プロット
日本
03月01日 台灣上映
ポラリス 死闘のアイスロード
プロット
カナダ
03月01日 台灣上映
ネイビーシールズ ラスト・ソルジャー
プロット
アメリカ
03月08日 台灣上映
DOGMAN ドッグマン
プロット
フランス
03月08日 台灣上映
青春ジャック 止められるか、俺たちを2
プロット
日本
03月15日 台灣上映
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スター・ウォーズ 帝国の逆襲評論(20)
小学生高学年になりテレビで観て大興奮した。
ダース・ベイダー、ライトセーバー、Xウィング、ATーAT、スター・デストロイヤーなどなどカッコ良く、ドキドキ・ワクワクが止まらなかった!
映画の面白さを教えてくれた作品です。
ダースベイダーがルークの父親というのは知っていたので、恐らくこの映画の山場であろうシーンで驚きがなくなってしまいました。
ダースベイダーとの戦闘シーンもイマイチ迫力がなぁ...という感じです。当時見ていたら驚きもハラハラ感も違うのでしょうけれど。腕が切られたのにすぐ機械で復活してたのが1番の驚きかもしれません。
ヨーダとの修行のシーンももっとじっくりやって欲しかった感もありました。
人間のキャラクターは別にどれも好きになれそうにありませんが、C-3POとR2は可愛いなぁと思います。
アメリカでは女性がリーダーを務める映画が当たり前のように公開されました。
それが何を隠そう「スターウォーズ 帝国の逆襲」です。
惑星オルデランの女王であるレイア姫です。
反乱軍のリーダー的存在として、ルーク・スカイウォーカーやハン・ソロと共に
組織をまとめていきます。
映画が公開された1980年というと、日本ではまだまだ男社会があたりまえ。
この頃の管理職や政治家における女性の割合はわずか10%程度だったそうです。
対するアメリカは42%あったと言われています。
(男女雇用均等の制度的要件の国際比較
という文書より)
やはりアメリカはこのころから時代をさきがけた国だったんですね。
レイア姫を中心に帝国軍と相対する反乱軍の戦いに注目すると面白いかもしれません。
「エピソード5 帝国の逆襲」では、
ルークの生い立ちに関する新事実が発覚します。
衝撃です!
マスター・ヨーダなど新たな主要キャラクターも登場し
前作以上に盛り上がっています!