同感 時が交差する初恋
プロット
韓国
02月09日 台灣上映
ザ・パイロット
プロット
ロシア
02月16日 台灣上映
「ヒプノシスマイク Division Rap Battle」Rule the Stage Battle of Pride 2023 Cinema Edit
プロット
日本
02月16日 台灣上映
記憶の居所
プロット
日本
02月17日 台灣上映
ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 台灣上映
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
スーパーマンIII 電子の要塞評論(8)
一作目も酷かったがこちらはさらに酷い。物語も演出も子供向けの戦隊もの程度の出来。この程度でハリウッドの大作か。子供のころからたぶんくだらないだろうと思っていてあえて観ていなかったが、やはりというか予想以上にぐだぐだな作品。
映画 #スーパーマンⅢ/電子の要塞 (1983年)鑑賞
とにかく悪役が弱い!
#ロバート・ヴォーン とその妹役だけでは厳しい
#リチャード・プライアー も悪役なのかどうかハッキリしない
自分の悪の部分と戦ったり!
初恋の同級生を出してきたり、コミカルな要素を増やしたり、手を広げすき
スーパーマンにジキルとハイドを演じさせ、お金をかけて昭和のコントに仕上げた作品。
スーパーマンがいることが当たり前の世の中という設定のようです。
自我?を持ったスーパーコンピュータとか、当時は斬新なアイディアだったのでしょうか??
湖行かなくても火事消せるでしょ?
ビルの屋上から落ちても平気なハッカー…彼も善人なのか悪人なのかはっきりしないし、もう最後は笑えるC級映画でした。この頃から、確かに人類はスーパーマンに振り回されていたのですね。
ClarkもLoisももう白髪混じりのようでした。
こんな脚本にも真剣に演技しているChristopher Reeveの格好良さだけが救いでした。ワルで髭メイクしている時、一瞬George Clooneyに見えました。
冒頭のシュールなコメディ描写から、失う事柄が多かった本作の何を描きたかったのか、前二作を台無しに、悪に染まったスーパーマンも中途半端で。
本来ならジーン・ハックマンが演じる筈?の悪役が、酷いくらいに地味過ぎて、あの黒人も何らかの罰を受けるべきな甘い演出。
ロイス・レインの扱いが雑すぎる。
スーパーマンは正義一辺倒だし、クラーク・ケントはデカメガネの間抜けで、どっちも非常に公正明大の潔癖童貞野郎みたいなコクのない人物でまるっきり魅力がない。本当に困っていて藁をもすがりたい人にはよけいなコクなど不要どころか邪魔でしかなく、ありがたい存在なのだが、こっちは面白おかしいものが見たくて映画を見ているので、真面目野郎が活躍するのなんてちっとも面白くないのだった。
コンピューターの天才がクリプトナイトの謎の成分をタールにして、合成したのをスーパーマンにプレゼントすると、すごく人間味あふれる悪スーパーマンになった。ピサの斜塔を直したり、社長の愛人とセックスしたり、飲んだくれてバーでピスタチオを指ではじいてビンを割ったりと、ボディスーツも全体的に黒ずんでいてかっこよかった。
敵の基地に乗り込んでいく場面で敵モニターがドット絵でファミコンみたいな戦闘場面だったのが楽しかった。
ヒロインがシングルマザーだった。
コメディ調なところはよかったけど、それほど徹底しておらず、退屈な場面が多かった。スーパーマンは大体面白くないので、その中では面白い方だった。もっと悪スーパーマンが見たかった。