危険な友情 マックス&ジェレミー
プロット
フランス
04月02日 1994 台灣上映
危険なラブレター
プロット
日本
05月26日 1959 台灣上映
危険な年
プロット
オーストラリア
07月14日 1984 台灣上映
危険な道
プロット
アメリカ
07月24日 1965 台灣上映
ロス女刑事 危険な罠
プロット
アメリカ
05月20日 1989 台灣上映
危険な恋人
プロット
イタリア・フランス合作
11月23日 1968 台灣上映
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危険な情事評論(16)
名演だ。
その気にさえ成れば誰でも出来ることしかしないのが怖い。
女房、娘、愛人、三人の女たちに揉まれまくる自業自得なマイケル・ダグラス。
あのウサギもメスなのね。
もはや古典の逸品。
いわゆる「不倫」に落ちていく男女の心理描写がわかりやすく描かれており、時代を経ても古くならないストーリー展開だった。
独身女性側の恋愛感情をピュアに描いており「愛憎」とは何かに迫っている。物語の結末は悲惨だが、ところどころで写る風景がとても綺麗であり、また見てみたくなる気がした。
これは女性側、男性側、未婚、既婚で感じ方が色々変わるんだろなと想像します。ちなみに僕は既婚男性。
主人公が不倫のリスクを最大限に被る映画っすね(笑)(笑)
まぁ、チャンス(危険?)のあるイケメンだけ注意すりゃいいのかな?
僕は安心です(笑)
相手の女性はゾクゾクするほどの美人設定な様ですが、好みの問題なのか、僕から見ると眉無しのマネキン人形に見えて全然美人じゃない(^_^;
まぁ、ホラー顔と言われればそうかもしらん(^_^;
メンヘラ女が主人公の幸せな家庭を覗き見て吐くシーンは恐かったです。