グロリア(1980)
プロット
アメリカ
02月28日 1981 台灣上映
ジュリアン(1999)
プロット
アメリカ
12月23日 2000 台灣上映
ターザン(1999)
プロット
アメリカ
12月18日 1999 台灣上映
メッセンジャー(1999)
プロット
日本
08月21日 1999 台灣上映
TATARI(1999)
プロット
アメリカ
07月22日 2000 台灣上映
エレベーター(1999)
プロット
トルコ
08月20日 2001 台灣上映
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グロリア(1999)評論(6)
実際は深刻な話なのかもしれないけど、
ニッキとグロリアの道中もコミカルな感じで可愛らしくて好き。
元気になる映画です☆
要約すると、無鉄砲な女と愚かな子供がギャングに迷惑をかける話。
ただ、それだけという訳ではない。
無鉄砲女のグロリアと、ワガママな子供リッキーは互いの出会いをきっかけに成長していく。
不器用な二人が支えあい、共に闘う姿も見所だと思う。
私は、空気の読めないリッキーを観ているだけで、何だかイライラしてきてしまうが、本来の子供とはそういうものなんだろうな。
他の作品の子供がお利口過ぎるのだろう。
作中でグロリアが見せる葛藤を、車の運転で表現していた部分もスタッフの技量が伺えて良かったです。
【2014,9.21鑑賞】
マヌケなシーンもあるけど、後半の旅みたいなくだりはまるでシャロン・ストーン自身の扱かわれ方に対するセラピー的なストーリーにも見えて、つい彼女のことが好きになってしまう。
まあ主人公を甘やかしすぎて逆に損してる気はする。
でも愛情深い女性を表現出来ていて見やすかった
ルビーや途中出てくる大御所風の女性が存在感があって楽しかったあ✨
幸せになって!
終盤からラストにかけては、普通のドラマみたいでとてもつまらない。