記憶の居所
プロット
日本
02月17日 台灣上映
犯罪都市 NO WAY OUT
プロット
韓国
02月23日 台灣上映
52ヘルツのクジラたち
プロット
日本
03月01日 台灣上映
ARGYLLE アーガイル
プロット
イギリス・アメリカ合作
03月01日 台灣上映
18歳のおとなたち
プロット
日本
03月01日 台灣上映
ポーカー・フェイス 裏切りのカード
プロット
オーストラリア
03月01日 台灣上映
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SING シング評論(20)
あの作品が素晴らしかったのは、単純な擬人化だけじゃなく、動物そのものの特性を課題として動物たちに議論させていて、それで話も面白いという文句つけようの無い所。役者声優も上戸彩くらい、脇は実力声優で堅めてるのも安心して観てられる。(サバンナ高橋はEテレとかで声優やってる)
それ以来の動物擬人化アニメなので期待していたが、正直つまらなかった。
プロットの粗さとして、オーディション賞金が誤植で宣伝されてしまった事がオーナーであるバスターには一切知らされず、それが発覚してもバスターは賞金あるかの如く振る舞う詐欺師と化すという、何の捻りもない薄い話。全くノレない。
歌が見せ場の話なので歌手が声優やってるのは良しとしよう。でもそれ以外の役まで役者とか芸人とかやり過ぎじゃない?
あんなによく喋るメインが何故ウッチャンなの?ちょっと前の役者声優の走りだった頃の、アニメと声のドライブ感の無さ、違和感を久々に感じた。
寧ろメインが山寺なら納得したかも。
そーいえば、グルーも鶴瓶だしペットはバナナマン。
イルミネーションはメインは芸人と決めてるのか。
「ミニオンズ」の天海祐希は別格で良かったけどなあ。
あと、折角動物沢山出てくるから、それぞれの特性を持たせて役をやらせた方が楽しいし子どもにも受けが良い。
ギャングはゴリラより、オオカミやハイエナの方が良いし、MISIAの圧巻の歌声を持つのは、象じゃなくて鳥系の何かの方が良いと思うけどなあ。
でも2やりそうだな。
次回は頑張って下さい。
フランク・シナトラなど
有名ヒット曲が聞けるのはいいね!
でもそれ以外は、
ありがちなストーリー展開でした…
コアラのバスターが経営する劇場は、破産寸前!
意を決して、オーディションをすることに!
アガリ症のゾウや、子持ちのブタ、
自分勝手なネズミや、ギャング見習いのゴリラ…
一癖も二癖もある動物たちがこぞって参加!
劇場を立て直そうと奮闘する!
有名なハリウッド俳優を声優として起用しているが、
ややもったいない感がある!
お気に入りのシーンは、バスターの洗車!
可愛くて、笑えたよ!
声優陣をみてびっくり。
歌を歌うイメージがない女優さん達も歌っていましたがみんな上手でした。
登場人物一人一人が丁寧に書かれていてそれぞれに想いを持って見ることができましたが、特にミーナとロジータは、個人的に大好きで、がんばれーと思ってました。
個人的に好きなシーンはオーディションのシーンです。色んなキャラが出てきて笑えました。
気楽に楽しくノリノリでハッピーな感じで見れます。次は吹替版もみたいです。
バスター・ムーンは劇場に恋をした。
なんだっけ?そもそもなんで劇場に魅せられたんだっけ?
ナナの歌を劇場で子供の頃、見たからだ。
特にムーンが改心することも無く、辛辣さを体験し、また這い上がる、物語。
自分の父親がやっていた洗車屋(自分は継がないと言っていた)をきっかけにまた立ち直るところが良い。
とにかくラストのライブショーのシーンが良い。
劇場が壊れ、バスターも居なくなった。歌い手もそれぞれの問題を抱え歌うこともままならない。そんな最低な状況からみんなが歌うを人々の心を惹き付ける歌。それが最高に気持ち良く感動的。
どんなことが起ころうともそれを跳ね返す強さ、機転、偶然ではなく登場人物たちの力で乗り越えた、と思われるシーン。とっても好き。
きちんとナナが再建に一役かってくれるところも良いね。