50% 想看,共 129
評論 | 分享
プリティ・プリンセス2 ロイヤル・ウェディング プロット アメリカ 02月26日 2005 台灣上映
プリティ・ウーマン プロット アメリカ 12月07日 1990 台灣上映
プリティ・ガール プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
プリティ・ブライド プロット アメリカ 09月01日 1999 台灣上映
プリティ・ヘレン プロット アメリカ 03月04日 2006 台灣上映
プリティ・ベビー プロット アメリカ 10月07日 1978 台灣上映
プリティ・プリンセス評論(18)
ディズニー作品らしいユーモアが利いて楽しく見ることができた
なんといってもこの映画の1番の見所は主演のアンハサウェイだろう
クールな美女のイメージもあるけどたれ目気味の大きな目と大きな口は結構ファニーフェイスで
そういうところがボザボサ頭でがちゃがちゃ眉毛でメガネをかけた冴えない女子高生にピッタリ
それが一転お上品メイクを施したら世紀の美女に大変身!というこの役にまさしくハマっている
人物が表面的にしか描かれておらず、感情移入ができない。
ありえないことを現実にしてしまうのがおとぎ話ではあるが、夢がない。主人公の行動に限らず、登場人物全てが非常識で不愉快であった。
この話はいわゆるシンデレラサクセスストーリーの王道といったとこでしょうか。ひょんなことで王室に入ることになった地味な高校生が紆余曲折を経て素晴らしいプリンセスになるお話です。私はこーゆー明るい話が大好きです。おばあちゃんとの対立とかもあったら面白いなあと思ったけど、でも友達みたいな関係でいいなと思いました。
2もあるみたいですが、どう発展するのでしょうかね〜〜とても楽しみです!
公開からこんなに経っていたのか…アン・ハサウェイ全然変わらない気がする。
けっこう展開が早い感じがしたけど、面白かった。
特に、最後の足上げクスッときました。
最後のスピーチを聞いて、キリっとさせてもらいました。自分もプリンセスミアのような前向きで素直な大胆さをもつ女性になりたいです。