ブライド
プロット
アメリカ
11月09日 1985 台灣上映
プリンセス・ブライド・ストーリー
プロット
アメリカ
09月10日 1988 台灣上映
プリティ・ウーマン
プロット
アメリカ
12月07日 1990 台灣上映
プリティ・ガール
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
プリティ・プリンセス
プロット
アメリカ
01月26日 2002 台灣上映
プリティ・ヘレン
プロット
アメリカ
03月04日 2006 台灣上映
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プリティ・ブライド評論(4)
ストーリー: 45
キャスト: 75
演出: 65
ビジュアル: 70
音楽: 75
プリティ・ウーマンのリチャード・ギアとジュリア・ロバーツの再びの共演の恋愛喜劇。かなり豪華な内容のように聞こえるのだが、実際二人の登場する場面は悪くないのだが、物語がどうにも。
登場するのは何度も結婚式でいきなり逃げ出す花嫁。喜劇とはいえども、随分とひどい。現実に一度でもそんなことする人がいたら笑い事ではすまない。小さな田舎町だとそれはなおさら、もうそんなところでは近所の目が気になって住むことも許されないだろう。しかも最後のほうで明かされる、逃げた理由というのがなんとも幼稚でくだらなくて。それならば最初から結婚なんてしなければいいだろうに。せっかくの有名俳優二人の持ち味を生かしきれていない脚本という気がしました。
初めの方から、多分この二人はくっつくんだろうなと思っていても、入り込んでしまうところがすごいなと思いました。
ドレスのシーンが多いので個人的にすごく大好きな作品。
喧嘩のシーンもキスシーンもどれも心がときめきました。
豪華な俳優陣だから成り立ってる?
結婚式でバージンロードから逃げ出す花嫁なんてありえない話だし、あまりにも男性がかわいそう。
コメディとして見れば細かいことは良いかと許せるけど、土壇場で逃げ出す理由がもっとちゃんとしていれば、もっとストーリー性があって良かったかも。
でも、結婚が怖い気持ちもわかるから嫌いじゃない。本当の自分をどうやって出せばいいのかも、嫌な事を嫌と言えない気持ちも。
動くと衣ずれがするドレス。
リンリンリン。
これがツボ。ジュリア・ロバーツ可愛すぎ。