搜索ロベルト・レオーニ的結果,共29筆,(花費0.001274秒).

3 years ago
ティア・レオーニのとてもポジティブな奥さんはハマり役かと。ジム・キャリーでは釣り合わないなぁ。

用戶 qljbewダウン・バイ・ロー 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 最初はモノクロームのハードボイルドでありながら、脱力系の台詞のオンパレード。最初からつまらなさ満載だったのだが、ロベルト・ベニーニが加わると、俄然面白くなってくる。 殺人を犯したというイタリア人旅行者のロベルトは英語が得意じゃなく、メモ帳に頼っている。牢獄の中では「アイスクリーム」と大合唱するところが楽しい。 逃亡の末...

用戶 eyvyxfダウン・バイ・ロー 的評價.

3 years ago
イタリア人のロベルトが登場すると彼中心で話が展開するようになり、キャラクターとしても立っているのでザックとジャックの影が薄く感じた。ロベルトはいいキャラクターだと思ったけれどザックとジャックからは魅力を感じなかった。 どうもこの監督のだらだらやる良さというのは自分にはわからない。

用戶 Psknsxgmihoピノッキオ 的評價.

3 years ago
とにかく、展開が速くて速くてびっくり。 ロベルト・ベニーニは独創的で素晴らしいが、子どもには見えなかった。若作りした、おじさん。

用戶 nkpixagダウン・バイ・ロー 的評價.

3 years ago
1.画は前作、”ストレンジャー・パラダイス”に続いてモノクロ。 2.登場人物も相変わらず少ない。 ・ジャック(ジョン・ルーリー)ポン引きで嵌められて逮捕 ・ザック(トム・ウェイツ:オオ!)DJ で嵌められて逮捕 二人は同じ牢に入れられるが、噛み合わない。険悪な雰囲気。 そこに、陽気なイタリア人ロベルト(ロベルト・ベニーニ)が新たに加わり・・。牢の雰囲気...

用戶 wsfeizkダウン・バイ・ロー 的評價.

3 years ago
不思議な雰囲気をもったモノクロ作品。脱獄囚チンピラ3人のキャラがいかにも人間くさくて可笑しい。 ロベルト・ベニーニの浮いた存在が逆に全体を締めている。

用戶 Etlgiynhfrfdiラ・スクムーン 的評價.

3 years ago
フランス産ハードボイルドなフィルムノワール(暗黒映画)。原題は南イタリアの隠語で「死神、疫病神」 変な楽器のBGM(手回しオルガン?) ギャングロベルトと親友グザビエの友情。 拳銃をバラして缶詰めに隠す。刑務所内でのシーンから急な爆弾処理シーン。 ラストは長い階段を上っていくロベルトの後ろ姿で幕。
3 years ago
お父さんの愛情あふれるユーモアが ユダヤ人収容所での過酷な毎日を救う! 前半は、まるでチャップリンのような 愉快でおもしろいシーン満載! 主人公のロベルト・ベニーニの ドタバタコメディです! しかし後半は一転… 第二次世界大戦中のユダヤ人収容所が舞台に… 息子をなんとか生きながらえようとさせる お父さんの姿に、涙あふれます!
3 years ago
監督がジョー・ジョンストンに代わった3作目。 映像が進化して、(今までもハイクオリティだったけど)もうほとんど違和感がない(^^)b 新たな恐竜も登場して、そのクオリティの高い映像でハラハラドキドキの連続を楽しませてくれる(^^)b ちょっとストーリーに無理があるかも知れないけど、あまり深く考えなければ、十分に楽しめる内容(^^)b 好きな女優の一人ティ...
3 years ago
シューマンの物語かと思ったら、こちらは奥さんのお話。ドイツでは国民的に敬愛されている著名ピアニストでした。ヨーロッパ共通通貨ユーロに統合される前のドイツマルク紙幣に、クララの肖像が使われていたことからも、いかにクララがドイツ国民に愛されているかを示しています。 本作は。伝記ではなく、病がちな夫ロベルトとちょっとプレイボーイ風のブラームスとの間で揺れるクララ...
3 years ago
グラント博士(サム・ニール)が帰って来た。なぜか気になるローラ・ダーンも。えっ?別の男と結婚してるぞ。うっそー! 今回のヒロイン、アマンダ(ティア・レオーニ)もなかなかの美人。こいつは楽しめそうだと思ったら、なんともうざい役。ネットでも批判の嵐(笑) ところでストーリーはと言うと、原点回帰。ドキドキハラハラ、結構楽しめます。ラストには嬉しいサプライズも。 1...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む さすがジム・キャリーという作品。とても面白くてずっと笑いっぱなしだった。 ジム・キャリーの妻を演じたティア・レオーニもとても素敵な演技で可愛らしかった。夫がリストラされても離婚せず逆に一緒になって強盗したり、捕まった夫の脱獄を助けたり、どんな時でも明るく夫を支えいて、ある意味理想の妻なのかもしれないなと思ったり...笑 ...
3 years ago
アレンが落ち目の映画監督に扮したコメディ映画。 全編アレンはほぼ出ずっぱり。 内幕物として撮影の苦悩とかに移行するのかと思いきや、さらにナンセンスな方向へ。 とにかくマシンガントークで喋りっぱなし。元妻とのやりとりがとにかく可笑しい。バカバカしさの中に少々のアイロニーも含ませて。 あっけないオチの付け方も軽やか(〇〇があってよかった!) ただその分、味わ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む シリーズは全部大好きです! 3作目のポスターは1番好きかも(笑) グラント博士再び! エリーが他の人と結婚しちゃってる(涙)・・・それからDVDの吹き替えだとエリーがグラント博士に敬語で話してるのはなぜ? 名前も呼ばずに「先生」と呼んでるし・・・英語ではちゃんと名前で読んでるのかな? 確認してみるか(笑) 1作目では恋人だ...
3 years ago
「イタリアのチャップリン」と称されるほどのコメディアンのロベルト・ベニーニ。前半はまさに本領発揮で見る者を笑いに誘うのだが、中盤からは見事に騙された。 予備知識が無いまま見たせいで、強制収容所に連れていかれる場面からぼろぼろと泣いてしまった。息子のジョズエが天才的な子役とも言えるほど名演技で、「どこへ行くの?ゲームで何点になったの?」と父親に尋ねるたびにい...
7 months ago
ロバート、じゃなくてロベルト。 てっきりジェームズボンドのように引退して国外でのんびりしてるのかと思ってた。 あなたがそんなに簡単に引退するはずないものね。 まさか冒頭早々「9秒で終わらせる」シーンが出てくるとは思わなかった。 顔面を斧で叩き割られてる男がエグクて子供が見たらショック受けるかもね。子供とはいえマフィアの子供はマフィアだから気を付けてw シシ...
3 years ago
前半と後半で内容と演出タッチがガラッと変わる二部構成の感動作。前半は、美人教師に惚れ込んだ男の情熱的なアプローチでイタリア男の性(さが)を描く。男女の恋の駆け引きではなく、恋に積極的な男の可笑しな行動の騒動記。後半は、一転して幸せな家庭がナチスのユダヤ人迫害に晒される時代の証明の過酷な戦争悲話。献身と機知の父性愛が切なくも感動的に描かれている。男性が本能とし...

用戶 npnnsee南から来た用心棒 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 男気がいっぱいの作品で、やられっぱなしのクレイもユニークだし、爆弾専門のウィスキー(ロベルト・カマルディエル)がいい味出してる。「ウィスキーをダブルで!」「ちがうちがう、瓶をダブルでだ」といつも酔っぱらってる男。 そもそもカードのイカサマ、賞金稼ぎという男で、普通ならいいイメージのないキャラ設定だが、やはりジュリアーノ・...
3 years ago
『愛と追憶の日々』『恋愛小説家』のジェームズ・L・ブルックス監督による人間ドラマ。 今までこの人の映画は作品の評価とは逆に苦手だったのだが、この映画は実に素晴らしかった。 主演のパス・ヴェガの美しさに、アダム・サンドラーの他人を思いやる心優しき夫、他人の生活にずけずけと入り込んでしまう性格の妻役のテア・レオーニは、公開順が逆になってしまったが『ディック&ジ...
3 years ago
ユダヤ人強制収容所にまつわる映画は 「シンドラーのリスト」「サウルの息子」 等々、山のようにあり、 これまで数多く観賞したが、ある意味、 この映画が収容所実態の描写からは 一番離れた作品かも知れない。 フランクルの著書「夜と霧」や、 同名のアラン・レネのドキュメンタリー映画 等に接することにより、 この収容所の状況が、 この映画を遙かに上廻る悲惨な環境だっ...