搜索ミック・ギャリス的結果,共27筆,(花費0.001339秒).

3 years ago
ミックが唱い、キースがギターを弾く。この二人がマイクの前に立つライヴは、間違いなくカッコいい。サティスファクションでは鳥肌が立った・・
3 years ago
小地蔵は、ストーンズファンではないのですが、TOHOシネマズのPREMIERE SCREENで上映されていたので、どれくらいホールの音がいいか気になって出かけてきました。 久しぶりに聞いてみて見たら、やっぱり一般のホールに比べて、断然音の迫力が違いますね。 映画の方は、なんとほとんどライブが1本収録されていました。スコセッシ監督はストーンズ信者かと思うくら...
3 years ago
実際にコンサートに行ったこともあるけど、この臨場感はまた格別!会場が小さめということもあって、「As Tears Go By」とか「Connection」とか、スタジアムでは聴けないような曲が選ばれて感激しました。それにしてもミックのあの動き、すごいスタミナです。ぜひ、大画面で見るべし。
2 years ago
初見。若く、オッドアイで、中性的で、自信に溢れたボウイがとにかく美しい。エンディング曲の『ロックンロール・スイサイド』で乳首が透けたTシャツを着た異形の、それでもとてつもなく美しいボウイから\"You`re not alone !\"と歌いかけられた当時のイギリスの若者たちはそりゃあ勇気づけられたことだろう。 Mott the hoople好きの自分としては...
3 years ago
こだわりが重要だ。 何かを極める為に、時として人はクールに徹しなければならない。 世界を相手に駆け巡り、大盤振る舞いをする人達がいる。 オスカー受賞監督マーティン・スコセッシMartin Scorseseと、現在最も偉大なロック・バンドであるローリング・ストーンズ;The Rolling Stones、この2組による夢の競演。 どちらがクールさを保持できたの...

用戶 gwyixsジギー・スターダスト 的評價.

2 years ago
デヴィッド・ボウイ! 1973年7月3日、ハマースミス・オデオン、ロンドン。ジギー・スターダスト&ザ・スパイダーズ・フロム・マーズの終焉をしっかりと見届けた。2019年4月9日、名演小劇場、名古屋のはずだが…… そう、映画で時空を超えた。 どんなメイクだろうと、どんなコスチュームだろうと、男前なボウイ。あのスタイルで男らしいと感じるから不思議だ。 ミ...
3 years ago
ビル・ワイマンがマラカスを振り、キース・リチャーズがベースを弾く、ミック・ジャガーを含めたバンド内での力のバランスが垣間見れる、劇中も後半に入りレコーディングにブライアン・ジョーンズの姿が見当たらないギクシャク感!? 文化的に重要な位置を占めているザ・ローリング・ストーンズではあるが政治的なイメージは無く、ゴダールが撮りたかった意図は? ストーンズのファ...
3 years ago
南アフリカで社会問題となっているという“トロフィー・ハンティング”をテーマとした、少女とホワイトライオンの絆を描くヒューマンドラマ。 3年弱の期間をかけて本物のライオンの成長を捉えており、ある意味ドキュメンタリー的要素も兼ねている。ライオンもそうだが、主人公の少女ミアや兄ミックを演じた子役も明らかに成長しているあたり、人間と動物の共存を描いた映画はたくさんあ...

用戶 nuqwciif もしも‥‥ 的評價.

3 years ago
規律の服従を強いる全寮制名門校を舞台に、反逆児の過激な抵抗をシンボリックに描いたリンゼイ・アンダーソン監督の野心作。その表現は、人物も背景もオーソドックスな構図に収められて、落ち着いた流れを持つ演出です。映像の色調も伝統的な映画作りに合っています。時に前衛的な映像の遊び、盗んだオートバイに乗ってたどり着いたドライブインの小さなレストランでの女子店員とのシーン...
3 years ago
ハンディキャップを抱える者を「弱き者or守られる者」というくくりにしない作品は、それこそファレリー兄弟映画が有名だが、本作はそこから一歩飛び出し、ロードムービー形式に仕上げた。 何よりも、実際のダウン症患者であるザック・ゴッツァーゲンの存在感たるや。彼の演技力を生かすために本作が企画されただけあって、堂に入っている。 トラブルメーカーとして追われる漁師役のシ...
2 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む Don\'t Stop me now そして、Time waits for nobody ....I still love you とこれらの歌詞を読んでいて、フレディは自分のことを歌にしているとわかった。 テーラー・スイフトがなぜ、人気があるかの理由の一つに、彼女のライフを歌っているからだという。フレディーもそうなんだ。...

用戶 ppiqcbuビヨンド・ザ・マット 的評價.

3 years ago
世界最大のプロレス団体WWE(映画公開当時はWWF)ファンの監督が、5年間に渡って数々のレスラーたちを追い、バックステージにまでカメラを入れて撮り上げた衝撃のドキュメンタリー。 登場する主なレスラーは、日本人にもお馴染みのテリー・ファンクを筆頭に、幼い娘がリングサイドで見守る前で、リング上5メートルの金網から場外の机にたたき落とされ、娘を号泣させるミック・...
3 years ago
40年以上に渡ってミュージックシーンのトップを走り続けたストーンズを、自らも好んで彼らの楽曲をよく使う、巨匠マーティン・スコセッシが撮り上げた音楽ドキュメンタリーは、とにかくライブが圧巻の一言で、映画館でストーンズのライブを追体験しているような感覚になった。 そして何より、ストーンズという存在が格好良過ぎる。とても60過ぎとは思えないエネルギッシュさでステ...
3 years ago
2006年NYビーコンシアターでの彼らの慈善コンサートの映画 さすがのライブパフォーマンスだ スコセッシの映像もそんじょそこらのミュージックビデオとはクオリティが違う だがスコセッシが本作を撮った目的と意義とはなんだったのだろうか? 頻繁に挟まれる彼らの若き日々でのインタビューの意味とは何か? 終盤にミックが60歳になってもやってる?と訊かれもちろんと笑顔...
3 years ago
久々に、勝手にスティーヴン・キング特集その14! 今回はB級ホラーテイストの強いロードムービー 『ライディング・ザ・ブレット』を紹介。 監督はテレビ版『シャイニング』をはじめ、 キング原作映画化を数多く手掛けたミック・ギャリス。 舞台は1969年。 大学のキャンパスライフを楽しむ主人公アランの 元に、母親が急病で倒れたとの報せが入る。 金のない彼はヒッチハ...
3 years ago
過酷な環境で生まれ育ち、自らの才能と努力でキングになった天才。彼が、自らの成功をどう捉えていたのか、本当のところ周りの人のことをどう思っていたのか、なぜニクソンを支持したかなど、それは本人にしか分からない。 分からないのにも関わらず、私には「I am JB!」と叫びたくなる瞬間が幾度かあった。 例えば。大学の学生寮において、白人と黒人の寮を分けて欲しいと黒...
3 years ago
ちょっと甘すぎるロードムービーだとは思う。予定調和的な作りが、いさかか物足りなさを感じた理由のひとつだと思うのだが、随所随所で予定調和を壊すような不安定さがあり、それが映画の緊張感に繋がっている。ひとつは(ジョージア州で撮影されたらしい)湿地帯というロケーションがもたらす奇妙な異世界感。プロットだけ取り上げると「プロレス教室を目指すお話」なのだが、旅はどんど...
3 years ago
2008年アメリカ映画。122分。今年32本目の作品。ザ・バンドやボブ・ディランの実録ドキュメンタリーを撮ってきたマーティン・スコセッシ監督が、次に英国の伝説ロックバンド、ローリングストーンズのライブを映画化した作品。 内容は; 1、スコセッシ監督は2006年にNYのビーコンシアターで行われるストーンズのライブを映画化することに。 2、それでミック・ジャガ...
3 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む このドキュメンターを観てまず思ったことは、なぜこれを制作したのか?1960年代の事件が今になって、見直されたり、興味を持たれるのはどんな場合だろう。それに、このドキュメンタリーが殺人ケースの証拠になるのだろうか。また、時々見られるゴシップのような証拠?が論議を呼ぶのだろうか。よくわからなかった。 少なくても、ブライアン・...
9 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 試写会で見ました。 シティーハンターは原作、アニメ共に大好きで、 大変期待して観賞しました。 正直なところ、かなり残念でした。 すでに前売り券を複数枚買っていますが、使い切る自信がありません。 全体的に間伸びしており、不必要に感じるシーンが多いです。 モッコリギャグも多すぎるとくどいです。 ただ、シティーハンターの続編...