搜索クリーボン・リトル的結果,共60筆,(花費0.001249秒).

用戶 yydlkbリトル・ジョー 的評價.

3 years ago
ー劇中、尺八をベースにした不思議な音楽が随所で流れるのが、印象的な作品。あの、”ドン”という音は、太鼓かな・・。眠けを誘う・・。- ・植物開発に従事するアリスはその匂いで人間を幸福な気持ちにさせるという”リトル・ジョー”を作り出し、ラボの中で栽培する。アリスの開発を危険だと反対する研究者たち。息子ジョーに贈り物として、一株”リトル・ジョー”を持ち出すアリス...

用戶 nbenvzwスチュアート・リトル 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 友達が面白くない映画だと言っていたので気になって観てみました(笑) 私はこの映画気に入りました。スチュアート・リトルはCGにも関わらず、実際にねずみくんが演技してるみたいでした。あとネコちゃんたちもいい演技してました。 家族の一員としてリトル家に加わったスチュアートの孤独感と家族に対する愛を感じる作品でした。
3 years ago
オスカー案件。外国語映画賞と長編ドキュメンタリー賞の2部門ノミネート。途中で、「本当にドキュメンタリーなの」って思いました。映画の中で起こる事件が、「これ、脚本あるでしょ?」「この人たち、演技してるでしょ?」ってぐらいお見事で。そのほかにも、色んな感情を覚えます。「蜂蜜あんなに食べて、虫歯にならないの?」とか「母娘って、コミュニケーション難しいのね」とか。し...
2 years ago
私が一番相性の良いと思っている映画祭にサンダンス映画祭があります。特に観客が選ぶ「観客賞」は割と名作が多い印象です。 本作は、数々の名作を送り出してきたサンダンス映画祭において、2021年に「観客賞」「審査員賞」「監督賞」「アンサンブルキャスト賞」という史上最多となる4冠に輝いているのです! そして、配給権がサンダンス映画祭史上最高額の約26億円で落札されて...

用戶 pwbfdjbSKIN スキン 的評價.

3 years ago
町山智浩さんの映画レビューが気になり鑑賞。 短編→本編の順に制作されたとのことだが、事実に基づいた本編より、短編の方が好み。 だけど、内容がほぼ違うので、短編観た後でも飽きることはない。 リトル・ダンサーの主役が、この作品の主役と知り大変ビックリ。 あと、ぽっちゃり好きにもビックリ。
3 years ago
スチュアートリトル続編。 よく考えてみると短い時間で終わってしまうから集中してみれるのかもしれない。 今回は小鳥ちゃんが空からきて、鷹と戦うお話。 そして冒険はスノーベルとお供! もうちょいスノーベルを大切にしてほしいけどこれがまたいいんですね。笑 勇敢なスチュアートリトルとスチュアートを愛してやまないリトル家に乾杯♪
3 years ago
「リトル・ミス・サンシャイン」の製作スタッフが再び集結し・・・はどうでもよい。要はこの作品が面白いかどうかだ。だいいち、私は「リトル・ミス・サンシャイン」を観ていない。 世の中、そうそう思うようにウマくいくものではない。等身大の登場人物につい感情移入してしまう。ましてエイミー・アダムスほどの美貌を持ってしてもウマくいかないのだ。私がウマくいかないのも当然か・...
3 years ago
なんか、お互いに言いたいこと分かるけど・・・ 姉妹どちらも感情移入しにくい うーん難しい、なんかこう表現しがたい、不思議な後味です。 プロデュースチームが同じ、前作リトル・ミス・サンシャインのときも微妙な終わり方でしたけど、テイスト的に似通ったものを感じます。 シーンの一つ一つの面白さこだわって、総合的につまらなくなるのかも。 清掃シーンは笑えます。 用...
3 years ago
どんなにつらいことが起きても、どんな状況にあっても、一筋遠くに光さえ見えれば生きていける。 暗闇の中にさえ光は存在するのだ。 中島みゆきの歌はいつもそうだし、今回の夜会はまさにそうであった。 長年の「みゆきフアン」の私が言うのだから、間違いないか。 夜会は劇場で一度、映画で何度か見ているけど、この度の「リトル・トーキョー」は、とてもわかり易い内容だと思う。...
3 years ago
多様な人種が入り乱れるアメリカという国はつくづく特異な国だと感じる。 同じ街でもたった数ブロック先は全く別の世界だ。 そんな奇妙な世界の一つリトル・イタリーに育ったマーティン・スコセッシが自身のルーツをたどった\"私映画\"である。 極端ではあるが、言ってしまえばこの作品は監督が育った時代のリトル・イタリーの縮図である。 ナンパしたり、道端にたむろったり、屋...

用戶 ymbtxcリトル・ジョー 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 人を幸せにする香りを放出する花の研究をする過程で、周りの人々の様子がおかしくなる…という予告からのイメージを受けて、展開が気になって鑑賞。 レビューを見なかったので グロめのホラーだったらどうしようかとびびっていたのだが、 ホラー要素はほとんどなく、淡々と最後まで進む。 たぶん私は家で見ていたら集中できないレベルで展開が...

用戶 Omgxsshpkniリトル・エッラ 的評價.

2 months ago
面白かった。 何故かホッとする作品。エッラはトミーが 好きだけど、スティーブは嫌い。スティーブに いたずらするが、上手くいかず友達のオットーの大事な物もなくす。 これ以上はネタバレになるので省くが、どこか ホッとする。トミーもスティーブもエッラが本当に好き。エッラも自分のやった事に気づいた。最後は一安心。ラストも後味がいいし、 スティーブとトミーも友達以上の...

用戶 enzvvotフラガール 的評價.

3 years ago
昭和40年福島いわきの常磐炭鉱が、新規事業としてハワイアンリゾートを手作りしていく過程を描き、時代と人の希望を主題とした映画。蒼井優がひとりフラダンスの練習をしているところへ、それまで大反対していた富司純子が届け物を持って遭遇し改心するシークエンスは、イギリス映画「リトル・ダンサー」に似ている。ダンサー以外の場面は深み不足で物足りないが、ラストは素晴らしい。...

用戶 jwwiqpbディア・ウエンディ 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 未完成ゆえ不思議な魅力に溢れた映画。銃のある平和主義を唱える若者たちの、誤解と不運の連鎖によって、最後は保安官との銃撃戦で若い命を落とす悲劇。ビンテージの銃に魅せられ、銃と一心同体となり、大人の自信を得るところが物語の要であろう。銃に関するマニアックな拘りの描写と古びた廃坑で組織する”ダンディーズ”の幼稚さに、銃社会アメリ...
3 years ago
ブルース〜ロックンロール〜リズム&ブルースとアメリカのルーツ・ミュージックをM・ウォーターズを核としながらレーベル、チェス・レコードを描く贅沢な伝記映画。 主要登場人物が多いから存分にそれぞれを描くのには物足りなさもあるが飽きることなく楽しめる。 中盤からビヨンセの見せ場になる歌唱力に飽々とストーンズのメンバーのクオリティの低さにもビックリしてしまう!?...
3 years ago
借りた金を返さない。まさしく人間のクズだが、こういった人間が得てして 魅力的に映る事がある。リトル・イタリーにおける裏社会の模様を描く この映画は決してジョニーボーイ以外の人間も褒められた人間ではない。 それでも守るべきルールや彼らなりの流儀があって、それを悉く破る 「異端」たるジョニーボーイが全ての事件の火種である。 こういう人間はどこにでもいる...

用戶 okppfrスチュアート・リトル 的評價.

3 years ago
とにかくハートフルなストーリーで良くも悪くも毒がない。脚本がM・ナイト・シャマランということで意外な反面、最近の駄作のルーツを見る思いもしました。 この手のSFチックな話には、お約束ごとが多くて困ります。 なんでネズミが話せるの?どうして、孤児院にネズミがいて、養子をもらいに行ったリトル家のパバやママは、ペットとしてでなく、正式なわが子として引き取るのか、全...

用戶 vjjfzzワイルド・ローズ 的評價.

3 years ago
英国映画には伝統技のごとく、一つの才能が逆境を超えて羽ばたいていく名作が存在する。その代表作『リトル・ダンサー』『ブラス!』『フル・モンティ』はいずれもサッチャリズムの時代を背景にしたものだったが、あれから数十年を経て、現代に生まれた『ワイルド・ローズ』もどこか似た香りを持つのが興味深い。 舞台はグラスゴー。この地で出所したばかりのシングルマザーが、子供達...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 人を殺して、その人になり済ましていく犯人をアンジーが追い詰めていくお話。 アンジェリーナ・ジョリーって、私生活の話題が豊富だけど、これ見て、うまい人だと思いました。恋をした顔とか、かわいいです。 今はがりがりすぎる感じだけど、この映画の頃、ほんとに美しいですね。 あと、犯人の少年時代をポールダノ(there will ...

用戶 Potcaelurfsエルヴィス 的評價.

1 year ago
僕が外国のポップミュージックに興味を持ち始めた頃(小学校高学年だよ)、かつてスーパースターだったエルヴィスが「サスピシャスマインド」「この胸のときめきを」(これは日本でも大ヒットした)とヒット曲を連発し復活を遂げ、さらにラスベガスのライブ「エルヴィスオンステージ」のド派手な衣装とパフォーマンスで大絶賛を浴び、まさにロックミュージックの生きる伝説となったところ...