搜索きのう的結果,共58079筆,(花費0.001822秒).

用戶 saidrlg生きる(1952) 的評價.

3 years ago
人生をテーマにした映画が一番好きなのに、どうしてもっと前から見なかったのだろう。 素晴らしいとしかいいようのない映画。私が一番好きな映画は『素晴らしき哉、人生!』なのだがそれに通じる、勝るとも劣らないものだった。今後、確実にマイベストムービーに入るだろう。 人が生きる意味とは?仕事とは何か? 自分もちゃんと生きようと思う。人の役に立つような何かを残そう。...

用戶 Shpnimgosxkディア・ドクター 的評價.

3 years ago
なんていうのかな、本当にこの監督の作品はみんな好き。 『永い言い訳』から入って、『ゆれる』『夢売るふたり』ときて本作を見た。 曖昧というか、はっきり説明できるわけじゃないけど確かに存在する感情みたいな。 そういう人の生き方とか、もっと言えば社会の大きな流れすら変えうる、 でもはっきり輪郭のある「決断」とか「選択」とかそういうんじゃないもの。 そういう人の心...

用戶 dbnjfoレベッカ(1940) 的評價.

3 years ago
好きな女優さん(GG出演)がこちらの映画が好きとの事で見ました。 夢のある話から、夢のような話で、 最後の方はそうゆうことなのかとゆう意外な展開でした。 少し怖いのですが、ヒッチコックさん好きなので。

用戶 Niiipipkpnバグダッド・カフェ 的評價.

3 years ago
さしてどうってことのない内容の作品でありながら、人間模様とはこういうものなのだと思い耽ることのできる逸品です。こういうカフェはきっと世界中の各地にあって、知る人ぞ知る・・・ということなのでしょう。巡り合って、ドキドキしながら扉を開きたいものです。

用戶 Ksxhpmnsoigきらきら眼鏡 的評價.

2 years ago
この物語は二人の男女の過去、現在の苦悩や葛藤を抱えながらも、前向きに互いを支え合う様を描くもの。 人間、前向きに生きながらもやはりそこには、苦悩や葛藤もあり、それとどう向き合うか、どう捉えるか、 誰もが、自分の中にある「きらきら眼鏡」を持って、自分の幸せを見つけることの大切を問うてるのだと作品を通して、感じました。

用戶 NeieehClkisハドソン・ホーク 的評價.

3 years ago
ブルース=ウィリスの映画の中では一番好きだ。 ブルームーン探偵社でファンになったので、こういうコメディの方が好き。ダイハードもこういう軽いチャラさのあるブルース=ウィリスが孤軍奮闘するから面白い。、

用戶 tzjcgil監獄島 的評價.

3 years ago
こういうの好きです。
2 years ago
好きだぜこういうの

用戶 Kmnpigsxhso探検隊の栄光 的評價.

2 years ago
けど、こういうの好き(^^)

用戶 wbwkrkgバルカン超特急 的評價.

3 years ago
さすがヒッチコック、いつの間にかどんどん引きこまれてしまう。これが1935年の作品というのが一番の驚き。
3 years ago
本当にいそう、本当にありそう、本当におきそう。その絶妙なバランスの中で、起きてしまう破滅への道。滑稽でいて説得力がある。
2 years ago
二人芝居のような印象。 象を基点に展開していき、飽きさせない。 ただ結末は二人の主人公のナルシシズムで終わるように思う。

用戶 eoiqmcゆきゆきて、神軍 的評價.

3 years ago
学校で観せるべきだと思う。戦争の本質がどういうものか、知るのに最適だと思う。
4 months ago
試写にて鑑賞。 余韻をずっと引きずってしまう内臓にくる映画でした。 何か決定的な出来事が起きてしまった時に その後の人生がどう変わるのか どう影響が出るのか どう向き合ってどう咀嚼するのか いくつかの「足掻き方」の形を映画を通じて直接触れたような感覚になり やっつけられてしまいました。

用戶 uslhjd安城家の舞踏会 的評價.

3 years ago
舞踏会の席で結婚を発表してから、忠彦は自殺しようとする。敦子はすんでのところで自殺を止めるが、このとき安城家の最期を確信したのだろう。今後、庶民として生きていけるのかどうかはさておき、仕事もせずプライドだけで生きてきた華族そのものに皮肉をこめた映像を投げかけてきた。

用戶 SgpnkihsoxmHOUSE ハウス 的評價.

3 years ago
思いつきのままに脚本を書き、思いつきのままに撮った編集した!という感じの作品だと思った。これはきっと大林宣彦自身とその大ファンだけが楽しめる映画なのだろう。

用戶 Somkgsxhnipレナードの朝 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む セイヤー医師のなんとか病気を改善できないかという努力がヒシヒシと伝わる。 記録しろ記録しろというレナードの役に立とうとする気持ちもそれを記録できない…というセイヤー医師の気持ちもよく分かり、医学の進歩もこのように出来てきたものもあるんだろうなぁと思った。 この世界に戻ってきたレナードと母との対面のハグシーンや最後のペネロー...

用戶 Gpixsonmhks路上のソリスト 的評價.

3 years ago
きっかけはなんであれ、 この人のために動きたい、という想いは誰にだってある。 それが本当にその人のためになるのかどうかは、 そのときには気付けないもの。 相手を想うとはどういうものなのか。 考えに考えて、 芽生えてきた答えはシンプルだったりする。 多少、あらゆる問題が詰まりすぎていたけれど それはリアル故だと思う。 じわりと温かさを感じる。

用戶 Nkisosmhxpg血と砂(1965) 的評價.

3 years ago
昔の映画は戦争の捉え方が違う。戦争は嫌だとか切ないとかそういう感情をひとまず抑えて、でも戦争の中にも楽しいときだってあるんだと描く。底抜けに明るい楽隊を観たとき、こういう作品があるのかと衝撃を受けた。バッドエンドではあるが、戦争の描き方が昨今の映画と全然違う。

用戶 Kshpnxmgios楢山節考 的評價.

3 years ago
節々に出てくる様々な生物の生きる営み。それはまさしく楢山で暮らす人々と重ねているのだろう。自給自足に生き、本能のままに交わり、他の生きるものを食して生きていく。ただ楢山の人にはしきたりがある。それは現代では考えられない。愛するものを捨て、殺すということ。長生きすることは、子が生まれるということは、幸せなことではないのか。どうしたら全ての人が幸せに暮らしていけ...