搜索うつろいの季節(とき)的結果,共260133筆,(花費0.001156秒).

用戶 SgpnkihsoxmHOUSE ハウス 的評價.

3 years ago
思いつきのままに脚本を書き、思いつきのままに撮った編集した!という感じの作品だと思った。これはきっと大林宣彦自身とその大ファンだけが楽しめる映画なのだろう。
3 years ago
タイトル、おい。 劇場公開時鑑賞。ジュリエット・ルイスとウッディ・ハレルソンの前出演作からの変わりように唖然とする。シットコムのパロディシーンとかいろいろヒドイとこは好き。ただ、結局のところ「ボクの考えた最高の「やりたい放題のオレカッケー」」という薄っぺらさがチラついて、嫌。

用戶 Oehdeiiclukis晩春(1949) 的評價.

3 years ago
失われつつある日本人の美質を映像として再確認できる作品。小津の表現したかったことがこの年になってようやく理解できるようになった。原節子の「したたる」ような魅力というか色気も魅力である。笠智衆の妙なしつこさが妙にシュール。「男はつらいよ」が小津映画の廉価版的というかより砕けた表現で描いたという位置付けの作品なんだろうなと改めて感じた。

用戶 cjhlim善き人のためのソナタ 的評價.

3 years ago
1989年にベルリンの壁が崩壊してから、4半世紀が経とうとしている今、改めて東ドイツのことを想います。国という枠組みがどのような意味を持つのか、その大きさと怖さを感じます。 あまり露骨にならないような抑え目な演出で、東ドイツのある個人の内面の揺れを描いているこの映画。落ち着いてみることができました。いろいろと言うつもりもなく、なんだか、これで良いと言いたくな...
2 years ago
もっと評価したかもしれない。目新しさや意外性を今観て感じないということは、現実がこの映画に追い付きつつあり、あまり差がなくなってきたということなのかもしれない。そう考えるとそれだけ先見性が高かったと言えるだろう。
3 years ago
甲府学院に外国人とは小技がきいてるなとか この主演もういないなとか 怪我を押して強行するのは今のご時世賛否があるだろうとか 本題と関係ないところでいくつか気になった。

用戶 qlitxpプリティ・ブライド 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 初めの方から、多分この二人はくっつくんだろうなと思っていても、入り込んでしまうところがすごいなと思いました。 ドレスのシーンが多いので個人的にすごく大好きな作品。 喧嘩のシーンもキスシーンもどれも心がときめきました。

用戶 bofjnzw破戒(1962) 的評價.

3 years ago
泣いてしまった…。 水墨画のような画面の美しさ そして日本人の所作、ことばの美しさ 部落差別という非人間的な理不尽に 誠実に向き合う人々… 人間を愛するということは尊いこと ということを、再び思い起させてくれた うつくしい映画でした。 外国人が見ると、(かつての)日本の美しさが見られて きっと面白いと思います。もちろん今の日本人も。

用戶 saidrlg生きる(1952) 的評價.

3 years ago
人生をテーマにした映画が一番好きなのに、どうしてもっと前から見なかったのだろう。 素晴らしいとしかいいようのない映画。私が一番好きな映画は『素晴らしき哉、人生!』なのだがそれに通じる、勝るとも劣らないものだった。今後、確実にマイベストムービーに入るだろう。 人が生きる意味とは?仕事とは何か? 自分もちゃんと生きようと思う。人の役に立つような何かを残そう。...
2 years ago
なかなか面白い作品でした。親友の夫がじつはゲイであることに驚きつつも受け入れていくスジ。現実にありそうな話で、いろいろと考えさせられる。
3 years ago
アメリカもんのどんぱち見た後でこういう映画見るとほっとしませんか。ていうかきちんと後に残る。 たまたま見つけた日記から家族の愛憎と秘密をさぐって、というまあどこにでもあるような話なんだけど、いろいろ上手いです。 あとカトリーヌ・ドヌーブが好きなんです。

用戶 Mgsnpsikhxo日本仁侠道 激突篇 的評價.

3 years ago
渡世人の世界、そのしきたりについて(仁義を切るということについて、等)イチイチ説明が入るのが、なんともいえないおかしみを誘う。もちろん、今の時代の視点だからこそ可能な訳で、真偽のほどは門外漢で全く分からないけれど、その世界では大真面目に守られてきた常識というものがあるのだろう。 今の時代では、どんなことが行われているのか?浄化が進んだ今日、見えなくなっている...

用戶 Laoebenmsg追憶の森 的評價.

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む とてつもない感動は無いが、渡辺謙から託されたきいろ、ふゆが亡き妻の好きな色、季節だったというところに小さな感動があった。浮気が原因で仲が悪くなり、互いに感謝し合わない夫婦が妻の病気を境に再び距離が縮まるが、交通事故で妻を亡くしたことで自暴自棄となり富士の青木ヶ原樹海で死のうとするマシュー・マコノヒー。何となく渡辺謙はファン...

用戶 fvboesグッバイ、レーニン! 的評價.

3 years ago
シチュエーションコメディとしては凄く面白いと思う。自国の人に響くのも納得。 ママが部屋から出ちゃうシーンとかドキドキしたし、結構見ごたえある。 ママに嘘をつきつつ、それが自分の精神を保つためでもあるというところがまた人間らしい。 ママは本当に信じてたのかな

用戶 popryaフォー・ルームス 的評價.

3 years ago
4話目のペントハウスだけ頭一つ抜けて面白い。というか、あとの3話は面白くない。 タランティーノの1話目に持ってきた方がよかったんじゃないだろうか。 あとエンディング曲もすごい良い。
3 years ago
劇と映画を混ぜたような映画。 まさに三谷劇場!といいたいところだが、 全然違う。 これをみると三谷の評価が上がる。 岸谷は今までいろんな映画監督と仕事してたはずなのに 一体何を見て来たのか・・・・。 いい思いしているところだけみて監督になろうと 思っていたら大間違いだよ。ほんと・・・・。 20世紀少年のつつみぃ監督を見て俺でも監督ができると思っていたなら...
2 years ago
苦しみの底には、何かとてつもない輝きを放つものがある。通常はそこまで行き着かないうちに苦しみが癒える、または終わる。 けれど、この映画では苦しみと輝きとが一体になっている。 アルコール、薬物、性への依存と言えるのかもしれないが、苦しみの中のヒリヒリした刹那の輝きは何だろう!
3 years ago
子供っぽいおもしろさ。いい意味で。 わくわく、どきどき、はらはら、のかたまりのような映画 ま、命いくつあっても足りないだろうなあ、というハチャメチャ(形容まで子供っぽくなる)アクションの連続。最後の間欠泉で飛び出すあれなんか100回やって100回死ぬ自信がある笑 2もあるようでいつか見てみようとは思う。
2 years ago
この発想は心の隙きをつかれたので、どうしてもチェケラ作品だ。 楽しんで脚本を書いたのだろうな。そう来たか、という結末。いろいろピンチになる前に最初からそうすりゃいいけど、まあ撮れ高がいるしね。笑。

用戶 Xknimgopsshパディントン 的評價.

2 years ago
この映画はすごい心が温まる作品となっている。 家族の団結力、行動力がすごい現れていて見ていて応援したくなるというか、そんな気持ちになる。 クマであるパディントンは見てて動きやら何やらすごいかわいい。マーマレードが大好きでなにかとプーさんのはちみつとなにか関連性を持たせているかのようだが 考えすぎだろうか。笑 ひとつ言うならばパディントンの祖母の様子を映し...