搜索オダギリジョー的結果,共61筆,(花費0.001210秒).

用戶 Okmhpxgnsisリベリオン 的評價.

3 years ago
大好きです。 マトリックスより好きです。 私は大人になったクリスチャン・ベイルの舌ったらずな喋り方がどうも苦手で、友人達が「セクシーおちょぼ口」と呼んでいるのが理解できませんでした(因みに友人達に言わせれば、オダギリジョーはセクシーホクロらしいです)。 しかし、本作で「セクシーおちょぼ口」に一票入れることとなったのは、いうまでもありません。 大げさなガ...

用戶 Xghpkomnsis658km、陽子の旅 的評價.

9 months ago
引きこもり生活の女性、若い頃にはやりたいこともあり夢もあった、くじかれた時に方向性を変えられる柔軟性がないばかりに引きこもり生活。現代には多いと思われるが、やはり人との関わりこそが人が人たる所以で、関わることをやめたら生きてる事の実感すら感じないだろう。 そんな問題を抱えた人間を菊地凛子が本当に演じきっていて観るに連れて引き込まれていく。 ヒッチハイクするに...

用戶 sthjvfgメゾン・ド・ヒミコ 的評價.

3 years ago
自分と母親を捨ててゲイとして生きることを決めた父親を、母親の死後もずっと恨んでいる沙織。 そんな沙織の元へ、父の恋人という若くて美しい男、春彦(オダギリジョー)がやってくる。 春彦は、沙織の父が末期の癌で死が近いことを伝え、彼らが経営するゲイ専門の老人ホームの手伝いに来てくれないかと依頼する。 父とは会いたくないが、借金返済のために渋々了承した沙織。 通い始...

用戶 Esistnncecke舟を編む 的評價.

2 months ago
本作を徹底したマニアック作と判断できるのは実際の編纂作業に携わった者のみだろうけれど、素人目線ではかなり本腰入れて辞典編纂の過程を見させてくれた作品と感じましたね。 キャストも外れていると感じた人はなく、主演:松田龍平ははまり役だったと思います。 そして大ベテラン加藤剛さんが映画内でも引き締め役の重鎮として見事な存在感を見せてくれました。 オダギリジョー...

用戶 xsxjrbパビリオン山椒魚 的評價.

3 years ago
特別天然記念物であるオオサンショウウオは勝手に触ることも捕らえることも移動することも許されないし、保存に影響を及ぼす行為も禁止されています(文化財保護法)。 このように規制も厳しい山椒魚を扱うということだけで奇想天外なコメディ、妄想ファンタジーを想像しますが、前半はそれなりに引き込まれる内容で面白かった。主人公オダギリジョーの天才レントゲン技師という絶妙な...

用戶 nbenvzwアジアの天使 的評價.

2 years ago
覚えておくべきハングルはメクチュ・チュセヨ、サランヘヨの他、アンニョンハセヨ、カムサハムニダ、ミアネ、ケンチャナ、オルガミ、ウィッホ、ヘンウン、プルコギ、トッポッキ、ウンミョン、チャンヘ、チャッカ、シリョン、フィマン、アンギョン、マシッタなど・・・マンセ、ゲキアツ、キョウラク!が出れば確変確定だ!申し訳ない、途中からCR冬ソナのハングル予告でした(初代)。 ...

用戶 ifwidm658km、陽子の旅 的評價.

9 months ago
2019年のTSUTAYA主催のコンテストで受賞した室井孝介の脚本の映画化なので、当然コロナ禍の前に書かれているのだが、ある事情により半ば引きこもり状態で在宅ワークをしている陽子の暮らしぶりは2020年以降のロックダウン時の閉塞感を否応なく思い出させる。冒頭のシークエンス、暗い部屋でPCのモニターに照らされた菊地凛子の顔、イカ墨パスタを箸で食べて黒く光るくち...

用戶 Tasrtiefsk658km、陽子の旅 的評價.

9 months ago
658kmとは陽子が暮らす東京から故郷の青森までの距離のことだ。 その青森までヒッチハイクをしながら車で旅をするロードムービー。 陽子(菊地凛子)は18歳の時に親の反対を押し切って東京に出てきた。 夢を持って出てきたのだが、現実は在宅の仕事でほぼ引きこもりのフリーターで年齢も42歳になってしまった。 そこへ、父(オダギリジョー)の訃報が伝えられる。 陽子は...

用戶 Mxkogsnshipアジアの天使 的評價.

2 years ago
石井裕也監督が5月公開の「茜色に焼かれる」に続き、またも今の私たちが直面している難問を題材とする意欲作を世に送り出した(撮影の順は本作の方が早かったそうだが)。今回のテーマをやや大げさに言うなら、(主に政治や経済の分野で)日本と韓国の関係が悪化している現状で、市井の日本人と韓国人の付き合い方や助け合い、交流のあり方にどんな可能性があるのかを模索する、といった...

用戶 Acogohnwkrdeiv-rr舟を編む 的評價.

3 months ago
2013年。石井裕也監督。原作三浦しをん。 この映画をもう一度観ようと思ったキッカケは、『博士と狂人』を観たからです。 『舟を編む』は『博士と狂人』より、3倍感動したな! 『舟を編む』はちゃんと辞書作りのディテールが描かれていたな! 出てくる人間が《心美しき人間ばかり》だった。 そう思うと、観たくて堪らなくなりました。 やはり思っていた通りの、美しき心の日...
3 years ago
だいぶ前の映画だけど、2020年12月31日にやっと見ました。はやく見とけば良かったなあ。いい作品でした。 冒頭のシーンで最悪の父親、小林薫が出てきて、なんだこりゃとは、思ったけど、作品が進むにつれて引き込まれました。 他のレビューも見てしまい、酷評してる人も見ました。理由が書いてないから酷評してる意味がわかりません。良い理由を教えてと書いてる人に、逆に...

用戶 Iflranosieg空気人形 的評價.

3 years ago
ー10年以上前の作品ではあるが、今観ても、全く色褪せていない事に驚く作品。 当初は、”随分、冒険したなあ、是枝監督・・”と思ったのだが、ラブドールを演じたペ・ドゥナさんの”心を得てからの”たどたどしい日本語の呟き ”私は、ココロを持ってしまいました・・” ”ココロを持ったので、嘘をつきました・・” と言う言葉が、妙にココロに響くのである。 付け加えれば、ペ・...

用戶 Siknsgmpoxh舟を編む 的評價.

3 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 舟を編む? 藁の舟?沈まないの? 退屈な映画で舟を漕ぐのは得意です。 新しい国語事典【大渡海】出版企画を進める玄武書房辞書出版部に配置転換された馬締光也(松田龍平)。国文科大学院卒の人付き合いの苦手な新米社員。光也の下宿先の女将(渡辺美佐子)の孫娘のかぐや(宮﨑あおい)が突然京都からやって来て、ひとつ屋根の下。ススキにお...

用戶 Ostagrrned映画 深夜食堂 的評價.

2 years ago
深夜食堂は深夜ドラマで見て、その独特の世界観にひかれた。マスターの小林薫がしみじみと優しい。多くは語らない。しかし温かい、心に響く、その相手を思いやる言葉かけをぽつりぽつりと語りかける。無駄な言葉が何一つないんだな。 ドラマはいつも豚汁を作るシーンから始まるが僕は豚汁が大好きで人生の最後の食事はこの店の豚汁が食べたいと見るたび思うようになった。 1話.ナポ...

用戶 enzvvot 的評價.

8 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む かつて文学賞を受賞し、成功体験を持つ小説家、堂島洋子(宮沢りえ)。 ほとんど無収入のストップモーションアニメ作家の夫(オダギリジョー)とふたり暮らしだが、あることがきっかけで何も書くことができず、最近は食べるのにも一苦労な状態。 森の奥に人目を忍んで建てられたある重度障がい者施設で介護士として働くことにした。 若い同僚には...

用戶 kyuauxゆれる 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む キネ旬シアターの西川美和監督特集で見てきました。『あの橋を渡るまでは、兄弟でした。』のコピーが示しているように、吊り橋転落事件の真相を巡って、殺人犯として逮捕された兄と、その裁判で証言台に立つ弟との葛藤を描いたドラマです。 当初は、兄を庇うため奔走していた弟。当然兄の無実の証言をするはずでした。ところが、転落させてしまった...

用戶 Gnsoikhsxpm658km、陽子の旅 的評價.

8 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 田中陽子は1年弱で消えたので、実はよく知らない… ようこそようこも実は見てない 前作のアイドル伝説えり子は好きだった 当時は田村英里子の大ファンでした 実写版ドラゴンボールは勿論観てない… 冒頭から脱線しないで 今作は「TSUTAYA CREATORS\' PROGRAM 2019」脚本部門で審査員特別賞を受賞した...

用戶 Fuacvltieinre映画 深夜食堂 的評價.

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 小林薫主演の大人気ドラマ『深夜食堂』の劇場版第1作。 東京の片隅で、深夜だけ営業している定食屋「めしや」の元に集う人々の人間模様を描き出す人情もの。 「めしや」の常連であるヤクザ、剣崎竜を演じるのは『クローズZERO』シリーズや『探偵はBARにいる』シリーズの松重豊。ドラマ版から引き続きの出演である。 交番のお巡りさん、...
3 years ago
紛れもなく傑作だと思います 日本アカデミー賞受賞を巡るあれこれは他作品との比較の優劣であって、本作の価値が低い訳では決して無い作品であると思います 本作単体で評価すべきです 2005年原作出版、2007年本作公開 物語は1960年代前半頃から始まり、その現代で終わります 主人公はもちろんオダギリジョーが演じるリリー・フランキー自身です しかし、その実描か...

用戶 Alctmntifproebaoアジアの天使 的評價.

2 years ago
監督のことは知らないが韓国が好きで韓国語も話せるので楽しみにしていた映画。 しかし最初からつまらない。 何もかもが薄っぺらすぎてムカつきがとまらなくて思わずレビューしてます。 なんでこんなムカつくのか自分でも不思議です。 ただとにかく薄っぺらい。 それがたまらなくむかつく。 というのも細かい設定がありえない。 まずタクシーの中でiphoneで「日韓関...