雨降って、ジ・エンド。
プロット
日本
02月10日 台灣上映
ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争
プロット
フランス・スイス合作
02月23日 台灣上映
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 台灣上映
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
明けまして、おめでたい人
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日本
03月01日 台灣上映
チェッカーズ 1987 GO TOUR at 中野サンプラザ デジタルレストア版
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日本
03月01日 台灣上映
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ロイ・ハーグローヴ 人生最期の音楽の旅評論(4)
そんな前提で観たわけだけど、結論としては、彼の人柄にかなり惹かれてしまった。自ら思い通りにいかないコンディションを受け止めながら、時に煙に巻くようなチャーミングさと、時折顔を見せる珠玉の名言。そして彼の熱い想い。更に仲間が語るロイの人柄に、ただモノではなかったことが窺い知れる。特に印象に残ったのが、マルセイユの墓地のシーン。よくぞこのタイミングで、その時の心境を引き出した、と。真に迫ったようにも思った。
最後に残された彼の権利を管理する団体から音については許諾がおりなかったことは寂し過ぎる。願わくば、もっと彼の音楽性にも触れて欲しかった。
ロイ自身も知らなきゃ出てくる人たちみんな知らない💦辛うじてエリカ・バドゥだけ知ってるってレベル。そしてロイがもう既に亡くなってる人って事も映画観て初めて知った💀
アーティストの音楽ドキュメンタリーなのに契約?権利?の都合で音源が流せないってすごい世界……
眼鏡をかけてる時は笑福亭笑瓶、外した時は小堺一機みたいなクールでキュートなおっちゃんの素敵な部分にフォーカスされた映画。
聞いてみたいな、彼の音楽〜🎶
トゥンバドーラに絡むtpと16ビートを刻むdr。 ライブ映画ではなくドキュメンタリー。
満足。