ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 台灣上映
ソウルメイト
プロット
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02月23日 台灣上映
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プロット
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02月23日 台灣上映
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プロット
日本
02月24日 台灣上映
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プロット
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02月24日 台灣上映
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プロット
日本
03月01日 台灣上映
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デジモンアドベンチャー tri. 第1章「再会」評論(20)
「デジモンアドベンチャー」劇場版シリーズ第3作。
「デジモンアドベンチャー<tri.>」六部作第1部。
レンタルDVDで鑑賞。
無印も02もリアルタイムで観ていましたが、なにせ幼稚園児だったので殆ど覚えていませんでした。しかし、デジモン好きの友人の話を聴いて興味が湧きました。基本事項をレクチャーしてもらってから観ました。
六部作全体のプロローグ、と云った感じでした。高校生や中学生になった選ばれし子供たちの相関関係をおさらいすると共に、現在の状況を青春物のように描いていました。
冒険の日々、遥か遠く…。パートナーデジモンの想い出と共に、多種多様な悩みや想いが溢れる人間模様が展開され…ん? 半分以上経ったけど、全然デジモン出て来ぇへんなぁ…(笑)
と思っていたら、お台場にクワガーモンが出現! 「なんでまたデジモンが!」と云う驚きも束の間、パートナーたちが戻って来て絆と想いが爆発! 進化シーンが懐かしかった。
しかし、進行速度がかなり遅めやなと思いました。その感想があながち的外れでもなかったことに後々気づかされることになるとは、このときは夢にも思っていませんでした(笑)
~ポケモントレーナーみゆきは、95点の経験値をもらった!~
アニメ「デジモンアドベンチャー」の15周年を記念して制作されることとなり、全6章構成で3年弱をかけて上映されました。
設定は初代デジモンの6年後であり、選ばれし子供たちが高校生と中学生になっています。
8人それぞれが自分の人生を歩んでいる中で再びデジモンにまつわる事件が起きて再会。
小学生の時には見えていなかった世界が、大人への成長を通してある意味見えてきてしまっている現在。
そんな中で、これでもかという過酷な選択が太一たちに迫られます。
それぞれの想いの中で、心も身体も成長した先にデジモンたちの本当の進化が待っています。
アニメシリーズでは見られなかったファン待望の究極のアレがありますのでお楽しみに。
また、初代アニメを盛り上げまくったオープニングテーマやエンディングテーマも、このTriバージョンとして完全復活。
全作品を通して鳥肌モノの感動が蘇ります。
★大好きなポケモンに例えると★
ダグトリオ
泥くさく成長する青春の輝き☆選ばれし子供たちの物語は「初代」「02」「Tri (3)」のトリオで完結です。
作画・テンポともに微妙です。
作画はどうしてこんなことになったというくらい酷いです。食事中に机の上に置いてある食器がやけに小さかったり、静止画で尺を稼いだり、モブの動きが明らかにおかしかったり微妙です。またテンポも遅い。
内容は、tri.の導入ということで新キャラの登場・謎の組織の登場・クワガーモンとのバトルなど良い点はあったものの、太一が一向に戦うことに煮え切らないシーンは見ていてイライラします。
全体としてみた場合、可もなく不可もない普通の作品です。
ただしデジモンの作画だけは変にならないようにしていたので、スタッフの方はデジモンへの愛情がそれなりにはあったのかと思いました。
パートナーデジモンの絡みはかわいくてよかったです。
また、最初から進化時に「2」を組み込むことでメイクーモンの感染の伏線にしているのはよかったです。(いつ感染したかの描写がなかったのが残念)
その大好きなはずのデジモンのその後の話なんて興味をそそられまくりでしたが、悪評を耳にして二の足を踏んでいました。見てみて納得。すべてのシーンが推敲、洗練されてない為にいちいち冗長に思えます。途中寝てしまいました。
止め絵の連続シーンではシリアスな場面でしたが多いに笑わせてもらいました。
あとキャラデザどうした?太一以外マジでモブだと思ってて誰だかわからなかったです。誰だか認識したあとも必要以上に白目の多い三白眼が気になってモブの悪役としか思えませんでした。作中でイケメンとか美少女扱いとかこっちが受ける印象と乖離しすぎていて違和感しかありません。
代アニの学生が卒業製作で作ったと思えばかなりいい出来でしょう。背景などは丁寧に描かれていますしね。学生の製作レベルとしては戦闘シーンも大迫力です。