50% 想看,共 130
評論 | 分享
正欲 プロット 日本 11月10日 2023 台灣上映
愛欲(1966) プロット 日本 04月01日 1966 台灣上映
欲望(2005) プロット 日本 11月19日 2005 台灣上映
欲望(1966) プロット イギリス・イタリア合作 06月03日 1967 台灣上映
愛欲の渦 プロット アルゼンチン・スペイン・ブラジル・ドイツ合作 10月09日 2020 台灣上映
欲望の谷 プロット アメリカ 02月08日 1955 台灣上映
欲動評論(14)
あと女の裸体…艶めかしくどうしょうもない。
この国では自分を偽ることなど出来ないのかもしれない。
自分を偽ったところで何の意味もなさないのだから…
欲動 聞き慣れない言葉だったけれど、何となく伝わった。
バリとはこういうところか。
欲動
良く言えば、繊細な映画で、悪く言えば欲求不満な人妻が浮気をして
満足して、機嫌良くなり、夫とも仲良くなる。
人の感情を描いていますが、夫婦間の感情が中途半端。想像しないといけない部分が多すぎる。
最後夫婦が見つめなおすシーンですが、欲動してしまった妻が、旦那に受けいられるまでの過程が
曖昧すぎる、夫も妻のしたことを感じつつも何も聞かない。ベットで抱きついてきた妻が離れて
泣いていても何も聞かない。死を前にした人と、夫婦としての感情をもっと出して欲しかった。
千紘とゆりのシーンはラブシーンでも濡れ場でもなく、言葉では表せないけれど圧倒されました。また赤道を越えてバリに行きたくなりました。