フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
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02月16日 台灣上映
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02月16日 台灣上映
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日本
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日本
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03月15日 台灣上映
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える評論(20)
大酒飲みなら大いに共感できる、周囲の冷たい視線を浴びながらの
”俺、昨日の晩何しちゃったの???、教えて・・、何しちゃったの??”
を見事なエンタメ作品として、描いている所である。
今作では、各キャラクターの魅力は更に増しており、
・問題児アラン(ザック・ガリフィアナキス:この人も、このシリーズを足がかりにブレイクしていったなあ)のハチャメチャ振りはパワーアップし、
・フィル(ブラッドリー・クーパー:現在の彼のポジションを、当時誰が想像しただろうか??)は無駄にイケメンであることは変わらずに、悪友仲間の歯科医のステュ(エド・ヘルムズ)の結婚式がタイで行われることに愚痴を言っている・・(遠いよ!(バチェラー・パーティが出来ない事に不満を持っている事が見え見えである・・))
・唯一の理性、ダグ(ジャスティン・バーサ)も同行し、一同ロサンゼルスからタイへ・・。
文句タラタラだったフィルも美しいリゾート地の雰囲気にテンションは上がり、ステュの婚約者(ジェイミー・チャン)の優等生の弟、テディ(メイソン・リー)も誘い、ビーチで焚火を囲み祝杯を上げる・・。
が、目を覚ますとビーチではなく、どこかのホテルの部屋。部屋は滅茶苦茶で、問題児アランはなぜか坊主頭。ステュの顔面には見事な刺青が入っている・・。
テディはおらず、代わりに猿が一匹・・・。
マイク・タイソン(本人である・・)も登場する・・。
とても、面白いが酒飲みにとっては、”明日は我が身・・”と思いながら笑いながら鑑賞した作品。
個人的には、刺青が入った顔で実に憂鬱そうにビリー・ジョエルの”アレン・タウン”の替え歌”アラン・タウン”を歌うステュの姿がツボに入った作品。
相変わらず、ミスター・チャウ(ケン・チョン:近作では、クレイジー・リッチで姿を拝見)は全裸で飛び出すし、安定のオバカな面白さである。
そして、エンドロールで明かされる、彼らの狂態振り。(優等生の筈のテディが凄すぎる・・。)
が、その元凶は今作もアランであった・・。
<2011年7月8日 劇場にて鑑賞>
はちゃめちゃ感が増してるので、真剣にみてはダメ!気楽にみて笑う映画!
さすがにもうちょっと違う展開もいれろよ。
舞台が変わっただけ。
3は何も観るテレビや映画ない時にスマホいじりながらなら観る。
3も結局これと同じだろう。
続編になっても面白さは変わらないとこはいいね。
前回よりも犯罪組織との関わりが深くより危険な感じだった。
テディの指を落とす必要性は全く感じなかったな。。
ダグって今回も主役クラスじゃないのね。。